擬人化ケロロ画 
□擬人化ｹﾛｷﾞﾛｹﾛ
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ｹﾛｷﾞﾛｹﾛ。20111025。
ｹﾛﾛ『うわあ〜ん！また夏美殿にいじめられたであります(>□<)。』
ｷﾞﾛﾛ『ふん、どうせお前がろくでもないｺﾄしたんだろう、少しは懲りて…』
ｹﾛﾛ『うわあ〜ん、ｷﾞﾛﾛ〜！』
Σガシッ！
ｷﾞﾛﾛ『なッ……//////ばっ馬鹿者、そんな事で泣くヤツがあるかッ！』
ｹﾛﾛ『だってぇ〜我輩のMGｺﾞｯｸﾞがぁ〜
』
ｷﾞﾛﾛ『うっ…くそっ////』
ｷﾞﾛﾛ『ｹﾛﾛｯ！泣き止めと言っているのがわからないのかッ!?』
ｹﾛﾛ『……ッ…!?』
ｷﾞﾛﾛ『……スマン、ついイラついて…』
(お前に萌えたとは口が裂けても言えんな;)
ｹﾛﾛ『ｷﾞﾛﾛ…、これはﾏｽﾞｲでありますよ…』
ｷﾞﾛﾛ『あ…あぁ、そうだな忘れてくれ』
(だろうな…俺達は上官と部下、子供の頃の様にはもう…)
ｹﾛﾛ『ｷﾞﾛﾛ…我輩の気持ちを知っていてそう言う事をするんでありますか…？』
ｷﾞﾛﾛ『ｹﾛﾛ…ｯ!?』
ｹﾛﾛ『ならば覚悟するでありますよｷﾞﾛﾛ伍長』
(ｷﾞｭﾎﾟｰﾝ)
ｷﾞﾛﾛ『うっ…、ひああ〜ぁ！』
そうしてｹﾛﾛが欲しいｷﾞﾛﾛ伍長は逆にｹﾛﾛに頂かれてしまうのでありました。
メデタシメデタシ(^-^)/☆