キリリク
□Re:カフカさん
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コンコン―…
『はい、』
「し…失礼します」
私が夜勤の日を狙ってなのか、男はこの仮眠室に度々訪れる
「先生…今日もいいですか?」
『クスッ…もちろんですよ』
―――――
グチュッグチュ―
「いひゃあ…あ、あぁっ…」
『ピクピク痙攣してきましたね、私の手がそんなに気持ちいいですか?』
「ぅあ…すごく…気持ちいです…ぁっ…」
『クスッ…正直な方は好きですよ、一度イキますか?』
先端を指の腹で撫でながら時々爪を立ててやる
「それ!…だめ、ですぅ…イくっ、あ…いあああ―…」
『………』
「はぁ…はぁ…」
『いっぱい出たのにまだ出し足りないようですね、』
「…あ///…っ先生のがほしい、で…す…」
ドロドロと指に付いた精子を舐めとり近くの椅子に座る
すると、椎名さんは不思議そうにこちらを見た
「先生…?」
『椎名さん、今日は後ろを解しながら私を誘惑してみてください』
「ゆう、わく?」
*