「B」の為の創作官能小説(B)
□非常勤講師狩り
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「ねぇ……した脱いで…?」
「はっは…?こんなところでしかも生徒の前でなんて…見せられる訳ないだろ」
「じゃあ恋人ならいいの?」
「それはっ…」
「ねぇ、見せて…?こんなにギンギンで濡れ濡れなオチ〇チンそのまましちゃもったいないよ…」
「は…はぅ」
「どうしたの?変な声出しちゃって。あたしに興奮してるの?」
「……っ…その短いスカートどうにかしなさい」
「えーやだよ。何であんたに言われなきゃならないの?」
「…っ!…な」
「担任や先生指導でもないくせに。どうせ偉い奴に言われるんでしょ?」
「教師としての立場上、従いたくなくても従わなくてはいけないんですよ」
「ほんとはスカートの中見たいとか思ってても?」
「(ドキッ…!)そんなことは一切思いません」
「ホント?じゃあ…あたしから見せちゃおー…あたしおバカだから先生の言う事なんて耳に入らないんだ…」
(そう言い、身体から離れ、スカートを脱ぎ始める)