「B」の為の創作官能小説(B)
□エスカレートするエ〇チシズム男女
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「ようって……なんだよ(笑)急にどうした?」
(関根が俺んとこくるなんて久しぶりだな)
「いや…ちょっと。久しぶりだから寄ってみただけ」
(あー素直になれない)
「そっか。何にもないけどそれでもいいなら入って」
「ありがと…っおじゃまします」
アタシはこの時から考えてたんだ……
…小出と一緒にお風呂に入るっていうこと
…そしてその流れでエ〇チすること
今まで我慢してきたんだもん
……いいよね?
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