「B」の為の創作官能小説(B)
□濃厚なフェ〇チオ
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夜の20時ごろ
TRRRRR〜♪←着信音
「はいは〜い。って小出じゃん」
(いつも電話とかかけても出ないくせに。何かあったのか?)
「もしもし?何かあった?」
「もしもし?堀だよな?」
「おぅ!どした?」
「それが……」
「ん?それがって?」
「無理なお願いだと思うんだけど……」
「お願い?(笑)小出が俺にお願いなんて初めてだな!(笑)なんでも言ってみ?」
「今から堀の家に行ってもいい?」
「いっいえ!?おー!!大歓迎大歓迎(≧▼≦)俺一人だからさ、めっちゃ寂しいんだよ〜」
(うわーっめっちゃ嬉しい♪…って早く片付けなきゃやんw)
「大歓迎なんだ(笑)…じゃ、今から行くね?」
「おぅ!待ってるゼ☆」