「B」の為の創作官能小説(B)

□非常勤講師狩り
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「ねえ…今度からちゃんとやるから…ダメ?」



「それはいけないです。教師と生徒の関係もあるんだか……っ…!?」



「先生?あたしこんなところで話してたから眠くなっちゃった…」

(太股に頭を載せて近づく)



「…〜だから、不正行為は辞めてください…〜ぅあ」



「へーっ先生のしたってこんなにあったかいんだあ…」

(チ〇コのところを顔でこすこす)



「だっ……や、辞めろって」

(夕凪をとがそうとする)



「ん〜…//あはぁ

(よだれを垂らす)



「ほんとやめっ…あ…っ



「ん//ぺろぺろ

(ズボン越しのチ〇コを舐める)



「……っい」



「こんなにおっきくなってるよ?」

(こすこすこすこす)

(今度は手で強く擦る)



「……っつ」



「すごーい…もう我慢汁が染み出てきてる」

(こすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこす)



「っあ……っあ…ぁ……ん
(身体をくねらせ喘ぎ声を上げる)



「喘ぎ声出ちゃった…こういうの初めてなんだあ……」



「あ…はぁっ…ゃめ…〜っ

(夕凪の身体を退けようとする)


「んっはあ…すごくかわいい…」
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