「B」の為の創作官能小説(A)

□スイミング ガール
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「ぁあっ……ゃぁ…っ//」



「水色の水着いいね…最高だよ」


「だってこれは指定のやつ…」



「一花が着てるから、エロく見える」



「でも…こんなとこでできないっ……」



「大丈夫。もう誰もいないから。鍵は俺が持ってるし」



「そういう問題じゃないよ…っ/」



「恥ずかしい?」



「恥ずかしいに決まってるよ…」


「可愛い。もっと恥ずかしくなってる姿見たい。ほら、乳首触られてるとこ自分の目で見て」




(水着に手をつっこみ乳首をつまむ)




「ぁあっ……っ//ぁ…ぁっ…


「いちかはなんでこんなに乳首が敏感なの?」



「ビンカンなんかじゃ…ないし…っ/」



「じゃあ水着姿でこれからエッチするっていう状況に興奮してるんだ」



「そっ…それはっ…」



「ん?なに?はっきり言ってみ…?」



(指の腹同士で擦り合わせ、強くつまむ)
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