Main
□ありがとう
1ページ/8ページ
私名無しさんがロクサスの彼女になって早一ヶ月がたちました
朝起きたらロクサスがお越しにくる決まりができたんだけど.......;
AM7:00
ロク「おっはよーー!!起きて名無しさんー!!キラキラ」
うっぜ〜のが来たよ(笑)
この一ヶ月間ずっとこの調子で朝の7時に起こしにくるのこの人!
私ずっと夜中の4時までキンハしてたもんだからきっついよこれ!?(泣)生活習慣を改善しなきゃだよ!?
それなのにコイツ朝から海でお散歩するためにこんなに早く毎日起こしにくんだよ;(泣笑)
「ねえ今日はよくない?私まだ眠たいんだけど〜;」
ロク「ダメ!!起きないと........黒笑」
「はいぃぃぃぃ!!起きてるよー!!あ〜早く海行きたいなああぁぁ!!!!!」
黒すぎて目が覚めたよ.....
ロク「だろ!?早く行こーぜ!!キラン」
ロクサスってトワイライトタウンでハイネ達とこんな早くに集まってたのかな?(笑)そうだとしたらよくやるなぁ;
「...........」
ロク「...........」
「ねえ....。」
ロク「ん?」
「出ていかないの?私着替えるんだけど( ̄∀ ̄)」
ロク「うんいいよ別に俺気にしないから着替えて?」
「え?あ、いやあの出てけ?」
ロク「いやいいよいいよ気にしなくて!!早くしてくんない?」
「いや、出てけーーーーーーーッッ!!!」
バシッッゲシッッ
ロクサスの頬っぺを張り手で殴る。
ロク「いだっ!!いたたたたたたた!!わかったわかった出るからーーー!!」
バタン
「ふぅ(`o´)さっさと着替えるか」←キャラ変
ガチャ
ロク「でやっぱ俺に見ててほしいとか?ニヤリ」
バタン
「.....え?なに今の......見たよね??見て閉めたよね??..........」
怒りが爆発しそうだよまったく。(笑)
アイツ本当ワザとだよ。
ちょっとシメてやるか。
「ロクサスぅ....ちょっと入ってきてぇチャックしまらないようぅ;;(泣)」
アイツの事だから速攻入ってくるな....(笑)
.