story(BLEACH)

□一護の一日
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春の日差しが眩しい。

透き通った銀色。

可愛い寝顔。


食べちまいて-。

理性が保てねぇ。

ちゅうくらい
いいよな。

[ちゅっ]

やべっ//はずい//


あっ起きた。


寝ぼけてる。

やっぱ可愛い//


ベッドに押し倒すとビックリしてる。

下はやっぱ子供だ。


まぁそれが好きなんだけど。

ってどれだよ///

駄目だ//

冬獅郎と居ると
自分じゃなくなる。


すかさず謝るけど、

やっぱ触ったまんまで...


その気になったのか??


声っ///
出てる//

可愛い///


やっぱ食お。

んっん―。


こんな大きかったか!?///

苦し///



お仕置決定。


イク???

イカせね-よ。




バカ///

んな事目で見られたら...

俺もやべ-よ///



俺も後ろ初めてだけど...

大丈夫だろ??


なぁ冬獅郎。


ヌルヌル..///

声でそっ//



ごめん!!
痛かったか!?


優しくするな。


大丈夫か??


動くぞ。


やばい。

色っぽい声。



名前連呼すんなっ///

やべぇ///

イクっ///


冬獅郎もイッタのか??


また寝やがって。

起きたら一緒に風呂な。





あとがき

すいませんでした。
その一言です。

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