リアタイやら日記やらをダラダラと(^ω^)

◆イタリア語にしたからといって 


内容が濃くなるわけではないですお久しぶりです寿ですよく放置するのでもう慣れられた可能性もありますごめんなさい。


結局やるやる詐欺になりそうな予感がします。いかんよそれは。
テスト終わったと思ったら原稿、それが終わったと思ったらまたテスト、そしてコウブンサイ(字が思い出せない)というハードスケジュール(でもないけど)でまとまった時間が取れません言い訳ごめんなさい。
ぶっちゃけボクの要領が死ぬほど悪いのと、ダラダラしてる時間が長すぎるのが問題なんですよね…しかも最近は仮想バンド(笑)の曲作ったりしてる方が楽しくなってきてる始末…。
っていうかデジタルじゃなくて適当な落書きで良ければいくらでも上げますけどね、写メ絵は画質悪いし撮るの下手だしなぁ言い訳しつこいですねすみません。
とりあえず一枚適当な落書き上げときますね。


話は変わりますが、うちの文芸部には、中二病っていうのかな、そういう感じの男の子がいます(以下清水)。以前ボクが挿し絵提供していると紹介した子です。
小説のキャラの技が、炎海と書いてバーニングシー(笑)とか蒼柱でウォーターコーン(笑)とかね。中二病ってか幼稚ですかね。でも問題は中二病だけではないんです。
清水はうちの部の中でも小説とかの執筆速度はかなり速い子です。書いてくる枚数もかなり多いです。しかし、手書きで書いた場合字が汚い上に文章が日本語として成り立っていません(通称清水語)。彼の書いた手書き原稿を読めるのはボクを含めて数人しかいません(笑)
書くスピードが速いことに関しては要領の悪いボクはとても尊敬しておりますが、拙速になってしまっては元も子もないような気がします。先日コウブンサイ用に提出してきた原稿(恐らく下書き)もボクと先輩がかなり添削をしてやっと日本語として意味が通るような文章にすることができました。このままでは清水は自分の力だけでちゃんとした原稿を書くことすらままならない、なんてことになりかねません…。
字が汚いのはパソコンを使えばカバーできますが(ちなみに清水はめちゃくちゃタイピング遅い)文章力云々以前に日本語がちゃんと使えていないのはどうしようもないと思いました。部室には「プロ作家になるための四十カ条」という良書が存在しているというのに、それに目もくれずレベルの低いラノベばかり読んでいます。自分で文章力を上げようという気概さえありません。でも放置してると読者の人たちに申し訳ないし…。どうすれば清水に最低限の日本語と文章力を身に付けさせることができますかね?
割とボロクソに書きましたがボクは清水が嫌いではないですむしろ好きです。


ではっ!今回は結局何が言いたかったんだろう

2011/11/07(Mon) 02:05

by 寿
読んで「はい、読んだよ。で?」のパターンですねわかります。

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by 猫又
渡してからあの本読んだんだろうか

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