人物4

□ノクトゥール/ブラッキー♂ ◎
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名前 ノクトゥール
年齢 28歳
一人称 俺
二人称 お前
身長 179cm 
好物 血、マナ(※フィシル)
嫌物 マナが好きなもの


異世界から来た吸血鬼でサングレネグロ幹部「傲慢」。
性格は前向きで自信家。
フィシルの兄の生まれ変わりでありフィシルの血を吸った張本人。

吸血鬼だが血とか人の体液だけでなく普通の食事でも全然平気。その代わり食う量が異常。
死ぬはずの人間が吸血鬼に生まれ変わったというイレギュラーな存在。人として死んだのは7歳の頃。自分以外の家族や親族に忌み嫌われる弟を置いて死にたくないと願い続けた結果吸血鬼になった。でも人として生きていた時間の記憶が失われている。吸血鬼としての特殊能力は魔眼の他に「同種化」を持つ。フィシルが吸血鬼化する原因。
フィシルを気に入ってる為あえて同種化を解かない。フィシルが弟だという記憶が戻ってから過保護になった為やっぱり解かない。


その気になれば素手で刃物を止められる程肌を硬質化させたりできる。また、首を飛ばされる、心臓を抜かれる以外で死ぬ事はない。切断されたとしても切断部分から切断された分が生えてくる体質の持ち主。月光を浴びれば治りが早くなる


ECOと戦った際ECOに負け、同時に意気投合した為組織にいる。ちなみにその際致命傷を負わされたり目を潰されたが異常な回復力により完治し、普通に生きてる。
異世界にいるリボルグという名の司祭とは非常に仲が悪い。ちなみに聖騎士団にいるリボルグとも仲悪い。

生前に名前のなかったフィシルをマニャーナと名付けていたのを思い出してからフィシルをマナと呼んでいる。生前の種族はタテトプスで、名はノクトゥール・ダングス。

生前の記憶を取り戻してからは超絶ブラコン。気持ち悪いと周りにドン引かれる勢いでブラコン。寧ろ変態は褒め言葉状態。
フィシルの恋人であるサイネリアさんが嫌いで、フィシルとの仲を認めたくないとつっぱってる。常に喧嘩を売ったり買ったりしている。お兄ちゃんは可愛い弟に恋人ができたなんて断じて認めない!とか言ってる。要するにただのお邪魔虫。
一ノ瀬さんから血液をはじめとした体液全般をもらっていて、冷めてるのか冷めてないのかよく分からない関係だった。泣かされたり泣かせたりしてたり身体ぶった切られたりしてた際刷り込みによって一ノ瀬さんに恋をしたが本人は認めないようにしていた。というか本人よく分かってなかった。一ノ瀬さんと両想いだった事が発覚し正式に恋人に。恋人になってからは必要以上にべたついたりするようになり一ノ瀬さん以外の血は吸わなくなった。



「つっまんねー事ゴタゴタ言うなっつーの」


「お前は面白いから好きだぜ」


「あああマナ可愛すぎマジ天使結婚したい」


「マナに恋人とか絶対認めねぇからな!」


「イチノセ血ぃくれ、お前のが欲しい。」


・関係

元弟
フィシル

認めない!
B様宅サイネリアさん/クチート♂


恋人
B様宅一ノ瀬さん/ゲンガー♂




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