人物4

□ジェオ/ヤミラミ♂
1ページ/1ページ



名前 ジェオ
年齢 25歳
一人称 俺
二人称 お前
身長 174cm
好物 こんぺいとう、子供
嫌物 邪魔者


※脱獄企画に参加させていただいてました!

能力.シャドウ
自分の影を具現化し遠隔操作する能力。
暗闇では少し発光するが自分の身長分の闇を操れる。
刃物の様な切れ味を持つようになったり、トラップになる。
ジェオ含め、手などでは触れられないが、斬る事や特殊技からの攻撃に効果があり、受けた攻撃の十分の一の傷がジェオ自身も受ける事になる。
長時間使いすぎると体の一部が黒くなり、使いものにならなくなる(2、3時間能力を使わなければ元に戻る)。全身が黒く染まると闇に溶け、死を意味する。
身体に彫ってある入れ墨に当て嵌まる宝石、アクセサリーを身につける事で影化の浸蝕はかなり遅くなり、元に戻るのも少し早くなる。
しかし、リスクを承知の上での攻撃で、体を影に埋め込み能力に捕まった者の体の一部を闇化できる。相手は長時間捕まっていれば闇化が浸蝕する。


狂った警備員。
自分や、自分の仕事の邪魔だと思ったものには容赦なし。
残虐な行為に対してもなんとも思ってなく、捕まった際も仕事の邪魔だと感じてた女を殺していた。
邪魔だと感じていないものには面倒見がよく、堅苦しい事を嫌う陽気な兄ちゃん。
体に彫ってある空洞部分に宝石を嵌めていて、大きな粒の宝石は背中に嵌めている。 
宝石とアクセサリーは家宝らしい。
警備員というだけあり、動きは俊敏で力もある。

【現在】
憧れだった父親を自分が殺していたことを知りながら自分の能力に飲まれ死亡。しかし同時にフィオルレイドに部分部分の記憶がない状態で現れた。落ちた場所がスティレンドだった故にそのまま奴隷として闘技場で戦わされている。
身体に埋まった宝石は取り外し可能。ただし取り外した時の効果音と見た目がR18G。
覚えているのは自身が警備員だった間の記憶と自身の能力の事。



「あぁ、邪魔な害虫を排除しただけだけど?」

「俺の周りをうろちょろしてる蝿はぶっ殺さねぇと気が済まん。」

「奴隷っつっても戦うだけならどうでもいいわ。」

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ