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□フィシル/ラムパルド♂ ◎
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名前 フィシル・クレスト
年齢 25歳
身長 179cm
誕生日 2月20日
一人称 私、僕
二人称 貴方、君、たまに「迷える子羊」
好物 甘いもの、薔薇、サイネリアさん
嫌物 満月の日の自分




異世界から来た青年。その世界ではヴァンパイアハンターとして十字架と「Y」の番号を背負っていた。
生成武器は二丁拳銃。

【異世界時代】・吸血鬼企画さんに参加させていただいていました!


【現在】
ヴァンパイアハンターを抜け、「真実の愛」を知るために船旅に出たが、嵐の海に呑まれ、海中に開いた扉に落ち、海賊団に救われる。
恩返しにと海賊団に仲間入りし、神父兼戦闘員になる。担当楽器はヴァイオリン。趣味でもある。
以前の世界の入れ墨は残ったままで、以前の世界では一度聖職者という立場を放棄したものの、神への信仰を放棄したが為に嵐に遭遇してしまったのではという考えを持って以降ロジカの教会で懺悔するように祈る事をするようになった。
お菓子作りや料理が得意な為子供達になつかれやすい。そして本人かなりの甘党。
相変わらず怒ると銃乱射、説教、隠れドS。むしろ隠れ鬼畜でした。でもド鬼畜時はテンション上がりすぎてその時の記憶ぶっとぶ。

ノクトゥールの存在を確認してからノクトゥールの吸血鬼の一部である、ちょっとした傷ならすぐ治り、流血した場合はその血が結晶化してしまうなどの化け物じみた部分を持ってしまうようになった。
それと同時に満月の日は食欲(吸血)を求める吸血鬼の部分が活性化するようになってしまっている。まあ簡単に言えば半分吸血鬼。
生前のノクトゥールにマニャーナと名付けられていて、現在はマナと呼ばれている。ノクトゥールの過度なブラコンにうんざりしていたりもする。というか気持ち悪すぎてあんまり構われたくない。半吸血鬼化は怪我がすぐ治らないと心配という理由でまだ継続されている。兄と認識してから殺すという選択肢を持てなくなったためもう呪い解けそうにない。ノクトゥールには何かと辛辣

サイネリアさん溺愛。でも出会いは口喧嘩からの戦闘からの大人な時間。その際暴言デビューしたり銃ぶち込んだり…そんなこんなで出会いがしらに戦闘になる時期があった。原因は純粋にその時はサイネリアさんを理解しきれずに嫌いな人に分類していたから。その割に毎度負けては言いなりになってた。サイネリアさんの事を理解しようとしだしたら好きになってた。
ツンデレ→デレデレの経緯を経て遂にはリバ化してる。


「神よ…お許しください、罪深き私を」

「安心してください、私もお手伝いいたします。」

「兄さん、気持ち悪いです。私貴方のそういうところ割りと本気で不快なんですが。」


「サイネリアさん愛しています、永遠に。」

・関係


ノクトゥール

恋人
B様宅サイネリアさん/クチート♂





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