設定3

□ECO/ザングース♂ ◎
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名前 ECO
年齢 29歳(?)
身長 168cm
一人称 俺
二人称 お前
好物 騒ぎ、仲間
嫌物 孤独


素顔




名前の読み方は「エコ」

騒ぎならなんでも好きなクレイジー野郎。
掴み所がなく、常にニヤニヤしている。
自分に素直な性格。
自分の事は話したがらず、相手の事は気持ち悪いくらい調べる。でもだいたいがしょうもない。
快楽主義者で、傷は存在証明。傷つくのも快楽、傷つけるのも快楽。快楽がなければ生きてても楽しくない思考。寧ろ快楽がなければ死ねばいいとか思ってる。その為自分が好き勝手弄んで飽きた相手にたいしては必ず殺している。
真澄とペアを組んで行動している。真澄が地味に常識人だからふざけるのが楽しいらしい。
気に入った相手にしかちゃんと名乗らない。でも代わりに真澄が言ってる。

話術によって人を操ることが得意。これは能力などではなく単なる才能。
他人はただの玩具としか見ていないが、佐原に対してだけは本人ですら理解できないくらい憎しみの感情を抱いていた。

本来の名前は「イコ」
実はこの世界のイコの心臓以外の器官を移植されて人造人間として生き延びることが出来た異世界のイコ。元々いた世界の記憶はないが、その世界では死ぬ一歩手前にいた。
本来の脳は何らかの実験によってイコの脳と同化している。


本来の脳が記憶を無くしていたり異常をきたしていたためにそれがグチャグチャになり過度な快楽主義を生み出していた。本来の脳の記憶を明確に取り戻してからも相変わらず快楽殺人はやめてない。それはそれこれはこれ思考。ただし気に入った相手はイタズラだけで済ませてる
佐原との仲も元に戻り佐原にベタベタする頻度が増した。
仲間に対してもレイルークには極端に嫌われているものの他とは仲良し
ヤトから貧弱者扱いを受けていて、同時に「真澄が嫌ってるから」という理由でヤトを嫌っている
真澄とは長い付き合いだし気持ち的に一線は越えないでいるけどなついてる。



「お前らに名乗る名前なんかEで十分。」


「別にぃ?俺はお前に生き地獄を味わってもらいたいんだよ。理由なんかないねぇ。」


「真澄ぃ…やっぱお前柔らかいな。特に胸」


・関係

親友
佐原






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