人物2

□ルージェン/★サメハダー♂
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名前 ルージェン
年齢 18歳
身長 179cm
一人称 俺
二人称 お前
好物 孤児院仲間、カレー
嫌物 自分の体質


行動面などからしては勇敢だが、人間関係に関しては臆病で優しい性格。
つまり個人行動だったり任務だとずかずか行動する癖に人と会話するのとか苦手なタイプ。
人を傷つけたくないがために自分の言いたい事をあまり言えない。

幼い頃から持っていた「人を傷つける肌」に嫌悪感を持っていて、これ以上誰も傷つけたくないという思いから孤児院を抜け、そこでECOに出会い組織に入る。
人を傷つける肌は心の問題が原因で発動する為、戻ってきたときには制御できるようになっている。
組織ではその体質と抜群のバトルセンスにより幹部に昇格。
孤児院組の事は皆大好きで、彼等が仲良くしている人たちに対しても嫌っていたりすることはない。孤児院にいた時初めて皆で作った料理だからという理由でカレーが好き


実は妖導丗の人魚とフィオルレイドの人間のハーフ。家族は二人とも既に死んでいて、ルージェンは人魚の母の死を看取ってからイレギュラーな存在として妖導丗から無理矢理異世界に飛ばされた。身体の半分が水に浸かると強制的に両足が尾びれになる。それ以外にも自分の意思で尾びれにする事はできる。

ECOに気に入られているからか性に関して防衛能力がなければ食われてしまうサングレネグロ幹部男性陣で唯一両方未経験。ノクトゥールに吸血される事もECOから許されていない。
また性格が平和的だからかレイルークや真澄、テクートリからも警戒心を解かれている。

ストケシアさんに対して最初は能力の暴発を恐れていたが能力の暴発の心配がないなどが分かってからは普通にかかわるようになっている。


「もう誰も傷つけたくないんだ…」


「俺にあまり触らない方がいい。」


「今はどっちでも楽しいから。」

「変わったやつ、だな。」


・関係

友人
いびるさん宅ストケシアさん/ヨノワール♀




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