人物2

□フーリエ/シンボラー♂
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名前 フーリエ
年齢 18歳
身長 184cm
一人称 オレ
二人称 キミ
好物 寝る事
嫌物 名前を覚える事



アークノアにある自警団1の天然電波。
三度の飯より寝る事と仲間といる事が好き。
自警団内では格好がなんか神々しい(笑)から「神子」と呼ばれている。
その為街では未来が見えると思われている。

はたからみれば常にぼーっとしているが、本人はしゃきっとしてるつもりだし、常目は半開きだが本人は見開いてるつもり。
考え事はたいていが「今日は何時に寝ようかな」
大切な事はしっかり覚えるが、曖昧な為相手の呼び方は常に相手の特徴+さん(もしく君)だったりなんか曖昧な名前だったりかなり適当。
怒ると目がカッ!!って開く。怖い。でも本人気づいてない。


自警団入りしてる癖に波呂達と旅に出たりするのは、存在意義を求めながらも(飢えで)死にかけていた時に波呂達から食べ物をもらった事と、存在のない自分に出来た初めて出来た仲間だったから。
旅に出ると聞くとついて行きたくて仕方なくなるから。

言う事が変な癖に非常に構ってちゃんという困ったちゃん。
ちなみに食べ物で好きなのは枕みたいという理由で食パンのミミ。

実際はノヴァの壊した国で守護神をしていた。
儀式の途中世界が崩壊してしまったため、儀式失敗のペナルティとして記憶を封印され、この世界に飛ばされた。元いた世界ではその立場からか堅苦しい性格だった。


「…別に眠いわけじゃないよ。キミの勘違い勘違い。」



「オレ、チョウチョがフニャフニャしてるの見たい」


「ナユタ……だっけ。…ナタ?」




・関係







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