人物4

□シス/★アマルルガ♂ ◎
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名前 シス
年齢 25歳
身長 183cm
一人称 俺
二人称 お宅、君
好物 チョコレート、仲間
嫌物 ガム

楼博に従う、楼博から「我が子」と呼ばれている一人。
体の中の血の一部が楼博のものの為千里眼が使える。
空のような青目を持つ。

周りを気にせず自分の思うように動く事が多くノリが軽い。どんな状況でも笑っていることが多く、自分の感情をどこか押さえ込んでいる様な面がある。
いい意味でも悪い意味でも騒ぐ事や刺激的な事が好きで戦闘時は特にイキイキしていたりする。
極度のチョコレート中毒者で、腰に下げているバッグの一つはチョコ入れになっている。戦闘に出る際は溶けたら大変だという仲間の言葉により板チョコ2枚しか入れないようにしている。チョコが切れるとザジから飴を渡されたり、タバコを吸っていたりする。
ガムは味がなくなるから嫌い。
挨拶によるスキンシップも激しく、キスやハグによる挨拶は日常茶飯事。

武器マニアでもあり、生成武器を手入れしたりする事も趣味。その為仲間や親しくなった他人の武器を手入れする事もよくある。
自身の生成武器は剣と銃火器。銃火器の方をよく手にしている。また生まれ持った能力で弾丸や斬撃に氷の魔力を宿す事もできる。

色違い故に生まれつき全身が他人に比べ白く、額の宝石が他の石族に比べ綺麗。一族が石狩りに襲われた際まだ幼かった弟のザジと一緒に逃げるが大怪我を負わされてしまう。その時に楼博によって救われている。騙されたとはいえ里の場所を部外者に知らせてしまった事、それによって仲間が殺された事、弟が本来の家族や仲間を知る事なく育つ事になった事は全て自分のせいだと内心自分を責めている。その為一族の仲間の奪われた石を取り戻す為に人に取り入ったり偽りの好意を相手に向けて信用させてから殺すなどといった事をしていた。

ヴェナンターさんに一目惚れし、それからアプローチを続けていたが軽くあしらわれていた。自身のアプローチの仕方に問題がある、本気を伝える方法が分からないなどの理由から悩んだりもした事もあったが現在は受け入れられ、恋人としての関係になっている。ヴェナンターさんの事を非常に好いていて、全てを受け入れるつもりでいる。


「お宅ら、命懸けに興奮するタチ?俺はそんな感じだよ。」

「ザジはほんといいタイミングで飴くれるよな、サンキュ。」

「ハハッ!刺激的、たまんねぇな。」

「ヴェナ、何度言っても足りないくらい君が好きだ。」

・関係


ザジ/ガチゴラス♂

恋人
すぱいにー様宅ヴェナンターさん/ガブリアス♂








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