人物2

□楼博/ジガルデ♂寄り
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名前 ろうはく
一人称 私
二人称 貴公、お前
好物 暗い所
嫌物 無益な争い


アザレアの作り変えた世界にて新しく神となった存在。元は妖導丗に住んでいた龍の一人だった。

冷静で、自身に与えられた役割を全うしようとする真面目さを持つ。それと同時に居場所のなくなった者の居場所になるなどといったところもある。役目を果たそうとはするものの情をなくせないところがある。

千里眼を持っている為、目を閉じていることの方が多い。
神としての役目は世界を監視し、異変などから人を守ったりする事。自分から戦場に立つことなどはあまりないが、我が子と称している拾い子が大怪我を負わされたり、暴走した際は止めに行っていたりする。

また、妖導丗に問題を残したままらしく、時折妖導丗に戻っていることがある。その際は自身の血を飲んでいる者に千里眼の能力を半分だけ移し任せている。
本来の姿では下半身が人間のものではなく、本気で怒った際や、気を抜きすぎているときなどに戻っていることがある。

生成武器は片刃剣。


「その目で見ろ。私でも見えないものが見えうだろう。」

「我が子を傷つけたのは貴公らか。」

「お前達が笑えるのなら十分だ。」


・関係




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