人物2

□サンク/ソルロック♂寄り
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名前 サンク
年齢 20歳
身長 175cm
一人称 俺、僕
二人称 お前、〜兄(姉)
好物 生クリーム
嫌物 生肉


スペイジェルドのカージュグレット本家のドール・殺人機械として改造されていた双子。
現在はSJに住み込みで働いている。
苦いカクテルを作るのが得意な方。

精神年齢子供。無邪気。また、空気を読むこともそんなに得意じゃない。というかゴーイングマイウェイというべきな性格をしている。一部のSJメンバーのいう事はよく聞く。
子ども扱いされると人間としてみてもらっていると認識して喜ぶ。人として扱われているという事に喜びを感じている。シオンより少し悪戯好き。シオンを誘って悪戯してる。
スペイジェルドにいた頃は「殺人機械」として戦場で何人も殺していたが、フィオルレイドに来てからは誰も殺していない。でもSJメンバーが許可した場合は殺しもできる。

SJでは主にバーテンダーとして仕事をしており、シオンと一緒にふざけてはカクテルギャンブルというオリジナルギャンブルをしかけてきたりもする。また、同時に暴力沙汰を起こそうとした客を制止する(というかフルボッコする)役割も持っている。両手両足が特殊な義手義足で、痛み以外の感覚を感じる事は可能。自動回復昨日もついている。ただつけ続けているのは体に負担がかかるらしく、休憩をしたりしている時は全ての義手義足を外して超能力を使ったりして行動をしていたりする。SJメンバーと一緒に外出する時だけは無理に義手義足をつけなくてもいいというルールがつけられている。
また、実験の影響で両生類。週に一度だけ完全に性別が女性に変わってしまうなどといった面倒な身体を持っている。
また、仕事中はおさがりのバーテン服を着ている為じゃっかんぶかぶか気味になっている。



シオンを「僕」または「俺」と呼び、「自分」なのだと言っている。だが好みなどが地味に違う為たまに喧嘩したりもしている。サンクがよく使う一人称は「僕」。自分たちの見分けはつかないと豪語しているが、SJメンバーには見た目のちょっとした違いに気付かれている。
自分達を拾ったメーアには絶対服従。
SJメンバーに懐いている。
悪戯をする事もあり、一番の被害者はリンダ。よくセクハラしては怒られている。




「ねぇ僕、今日はどんな事をしよう、僕はあれがしたいな。」


「売春目的ならお引き取り願いまーす。」
「さぁ、甘いカクテルを作るのはどっちの俺だと思う?」
・関係
双子
シオン/ルナトーン♂寄り




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