人物

□ヤト/アーボック♂
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名前 ヤト
年齢 24歳
身長 181cm
一人称 僕
二人称 貴方、君
好物 鶏肉
嫌物 カエル

創世神に仕える者・ガーディアンの一人。
創世神に対しては正直なんとも思ってない。
たまに英語まじりな敬語口調で喋る。
爽やかな好青年ではあるが、実質は他人を身体的に傷つける事と傷つけられた時の反応と悲鳴と叫び声が好き。といったとんでもない奴。だが性格の方は正直そこまで歪んでない、はず。
ちょいちょいビッチ臭い気がしなくもない。
好きなものが好きなものな為反応が薄い人や前向きすぎる人は苦手。前向きすぎる相手には調子狂わせられている。

生まれつき普通の人よりも種族の本能や体質が勝っていて、原型に戻って人一人呑み込む事ができたりもできる。人の姿でも呑み込みはできるが時間かかるわ顎痛いわでさすがに全身は呑み込めない。
呑み込んだ相手を仮死状態にしたり、胎児サイズにできる為腹から突き破って出てこられるとかはなく、人の姿にも戻れる。吐き出したらサイズは元通りで溶けもしないけど液体まみれ。丸のみはできるが、能力を発動させると胃液などが酸性じゃなくなる為か流石に消化はできない。でも長い時間腹の中に入れているとそのまま殺すことも可能。腹内殺人は自身にも負担がかかる為そうそうすることはない。

気に入ってる相手に噛みついたり舐めたり腕とか足を呑んで吐いたりすることが好き。一番好きなのは呑む事。幸せそうに呑んでる。その際体内の胃液などは能力を発動させているため酸性ではなくなり、舌は長くなっている。

生成武器は鉤爪
下半身部分を原型に戻し戦ったりする事もできる。


本編では


「アハッ、僕も外道じゃありませんから。」


「エクセレント!実に素晴らしい悲鳴だ。」


「甘噛みしてもいいですか?」



・関係





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