設定５
□ラディーン/シャワーズ♂ ◎
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名前 ラディーン
年齢 24歳
身長 173cm
一人称 ボク
二人称 キミ
好物 ソーダ
嫌物 素顔を見られること
衣装詳細
殺し屋集団の一人で、ウィニシュカの一人。
お調子者に見せかけて冷静。
裏でいろいろ考えて行動しているタイプで、何よりも負けず嫌い。
たまにわかりやすいドジを踏んでしまい他人に指摘されるがドジっていたことは認めたがらない。ウィニシュカとして行動してる時は振り回され気味なためそうでもないが割とワガママだったりもする。
眼の色が普通の色とは違うイレギュラー。それが理由でいろいろと辛い経験をしたことがある為に素顔を見せる事を非常に嫌がっている。
ウィニシュカ内ではジンとやけに衝突する時がある。
殺し屋であり、監獄師の監獄対象になりかけたがその際はゲルダを溺水させベラトミーに「どちらかが捕まるまで本気では逃げない」というゲームをして勝った為監獄対象になる事を免れているなどの事もやらかしてる。
本編では
水を操る事や、自身の身体を水の様な状態に瞬時に溶かす事ができる。
武器は大鎌。
しかし武器を使うまでに水を操る事で戦闘を終了させたりもしているため武器は滅多に使わない。
湖狼君を利用する為に近づき、優しく接していたが本人も気づかないうちにそれが本気の好意に変わっていた。かっこつけて告白するも真に受けられて本音暴露したりした結果一日に三回くらい告白してる形になってる。結論的には「キミはボクのものでボクはキミのもの」
基本愛でまくってる。強がっても真に受けられる為湖狼君にはやけに素直。というか素直になる以外の策がない。
眼の色をすんなり受け入れてくれた為湖狼君への好意が更に増してる。湖狼君が自分を大切にしてくれるのは嬉しいものの、自分を庇って怪我されたり自分の代わりに戦ってもらうのは嫌らしい。
「ボクとちょっとしたゲームをしようヨォ」
「フフッ…困ったサンだなぁ…」
「さってと…キミもボクもミーンナ楽しまなきゃイミないよね。」
「何を隠そうボクはコローが大好きなのサァ」
・関係
恋人
③様宅湖狼君/ルカリオ♂
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