詩
□無題
1ページ/1ページ
「ねぇ、アンタ…死ぬの?」
「はい…」
「ふ〜ん…」
「貴女は?」
「なんだと思う?」
ニヤッと笑っだ貴女゙と呼ばれた少女
「死ぬ…の?」
「せーかい」
優しく笑った。
「ねぇ、アンタはなんで死ぬの?」
「裏切り・・・かなぁ…」
゙アンダと呼ばれた少女。
「貴女はなんで死ぬの?」
「それは秘密。」
「なんで秘密なんですか?」
「死んでからのお楽しみでいいじゃん?」
「そっか…。だったら死ぬのが楽しみになってきました。」
「それじゃ、」
「またあの世で」
「「また会いましょう」」
そして、少女二人は海で飛び込んだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
意味不ですみませんm(_ _)m