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02/09(Tue) 22:15
はじめまして
えり

小説読ませていただきました!素晴らしいです
突然なのですがリクエスト
よろしいでしょうか?

F08A3
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02/09(Tue) 22:39
ありがとですー><
優癒(管理人)

素晴らしいなんて…
σ(*´∀`照)えへへ
ありがとうございます☆

リクですか!!ぜひ
お願いします!
えりさんの思ったとうりに
できるかわかりませんが
よろしくおねがいします!



PC
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02/09(Tue) 23:03
えり

リクエスト受けてくださり
ありがとうございます!
ではリクエストさせて
いただきます!
潤くんが久々のオフだと
知った彼女は潤くんに
電話をする。
電話に出た潤くんは鼻声で
咳もしていた。
彼女は、大丈夫?と聞くが
潤くんは心配すんな
と無理をした。彼女は
大丈夫そうじゃないよ?熱は?と聞くと、潤くんは
39℃くらいかな…
と言った。彼女は
すごい熱じゃない。すぐ行くから。と言い電話を切る。
彼女は近くのスーパーにより
冷えピタやスポーツドリンク
など必要な者を買い家へ…
潤くんの家に着き寝室を覗くとさっきとは打って変わり、
荒い呼吸をしながら苦しそうにベッドに横たわる潤くんの
姿があった。
彼女は潤?大丈夫?
と言い潤くんの体をさすった。潤くんは目を覚まし、
おぅ…えり と言いながら
咳ごんだ。彼女は
ちょっと… と言いながら潤くんの額に手を当てる。
凄い熱… と呟く。潤くんは
大丈夫だからっと言うだけで
頬は真っ赤で辛そうにする潤くんには説得する力はなかった。彼女は冷えピタを張り
部屋を後に…
その後彼女は翔くんに電話を
かける。
彼女は翔くんに潤の熱が酷いからしばらく仕事を休ませてほしいと伝えた。
翔くんはとても心配していた。数時間がたち、潤くんの様子
を見に行くと何も変わっておらず、咳は酷く苦しそうにしていた。
彼女はずっとつきっきり
でお粥を作ったり
冷えピタを張りかえたり
看病し続けた。
潤くんはそんな彼女を一生
守ると決め…
長々とすみません。
こんな感じでお願いします
明日中には書いて
いただけるとうれしいです
ご無理すみませんっ

F08A3
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