リクエスト短編集

□元破壊神と黒風の楽しい放課後
1ページ/3ページ

龍「暦、ちょっと屋上に来てくれるか?」

今、私は架洲真とゼロと一緒に下校しようとしたとき龍斗に呼ばれた

暦「な・・なにかな?」

すごく真剣な目で見てきた、えっ、なにもしかして告白か?

龍「いいから来てくれ!!」

そいって私の左腕を引いて屋上に無理やり連れて行った

『おい、あいつ何しているんだ!!』

『本当なんだ!!』

『確かに何だ?』

『異端審問会を開く準備をしろ!!』

『『『イエッサー』』』

みんなが騒いでいる

海「何だと思うゼロ、架洲真?」

零「わからない(ブル、ブル)」

架「私も分からないよ?」

そう言って話していると

雄「お前らもバカだな・・・あれは、あれだろ?」

美「そうだね。あれよね」

姫「そうですね。あれですね」

土「・・・・・・あれだ」

秀「・・・・・・・」

なぜか秀吉が暗い

明「ねえ、あれって何?」

雄「お前は黙ってろ!!」

明「ひどい!!」

でも本当になんだろう?

雄「見に行ってみるか(ニヤ」

美「いいじゃないそれ」

姫「そうですね」

土「・・・・・・異議なし」

秀「・・・・・・・・・・・」

秀吉がいっそうに暗くなった

明「おもしろそうだね」

零「私も異議なし」

架「フフフ、そういうことか、いいじゃない面白そう」

海「まっいっか」

そういうことで屋上に行くことにした
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ