09/21の日記

16:24
少しややこしい
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死を甘んじていると受け取られがちな私だが、そうではないと断固否定したい。

私は希死念慮の上に生を感じて生きているんだ。昔の私は死にたいより消えたいだった。消滅願望。それが変わったのは色々な方々のお陰だと思う。
死である場面や関連する場面をを直視しすぎて感覚ずれているのかもしれない。

死は遅くとも早くとも誰しもに平等にやってくる。生は裏切られるわけだが、時には快くみおくってくれる。

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