★最上さんの寝言
蓮｢クスクス｡最上さんの寝顔…可愛いなぁ
｣ｷｮ｢…つる…が…さん………ﾑﾆｬﾑﾆｬ｣(←寝言)
蓮｢俺の夢を見てくれてるの…？嬉しい///｣
ｷｮ｢…イカの名前にカトリーヌちゃんは無いと思います!!｣(←寝言)
蓮｢……あれ？デジャブ…？｣
蓮｢突然の寝言はびっくりしたけど､でもやっぱり可愛い
いくら見てても飽きない｣ｷｮ｢社さん､お願いです！私と一緒に敦賀さんの頭から抜け落ちたネジを探して下さい！｣(←寝言)
蓮｢……何？俺の頭が弱いって言いたいの？｣
ｷｮ｢はいっ!!｣(←寝言)
蓮｢…ちょっとカチンと来たかな｣
蓮｢カチンとは来たけど､それも含めて最上さんがいとおしいよ…///｣
ｷｮ｢敦賀さん……ﾑﾆｬﾑﾆｬ｣(←寝言)
蓮｢(ドキドキ///)…なぁに？｣
ｷｮ｢──の､バカァ！大っ嫌い～～～っ！！！！｣(←寝言)
蓮｢Σ(;д;`｣
ε=ε=(ノд<)ﾟ｡°うわ～ん
蓮｢たとえ嫌われても､俺は諦めないから…！(涙目)｣
ｷｮ｢いやぁっ……こっちに来ないで……破廉恥よぉ！！！｣(←寝言)
蓮｢それ今朝も言われた!!二度も言われた!!｣
ｷｮ｢敦賀さんがそんな人だとは思いませんでしたぁ～(泣)｣(←寝言)
蓮｢ねぇ､だからそれって何の話なの？(;д;`)｣
★漢字①
ｷｮ｢もう敦賀さんったら､こんな簡単な漢字も書けないんですか!?｣
蓮｢だって漢字嫌いなんだもん｡『ユメ』とか『キボウ』とか『セイギ』とか､書けないよ｣
ｷｮ｢今､サラッととんでもない事言いましたよ｡あなた芸能人なのに『夢』や『希望』が書けなくてどうするんです｡…好きな漢字とかも無いんですか？｣
蓮｢好きな漢字ならあるよ｡『最』『上』『愛』♪それから『恋』でしょ､『好』でしょ､あぁ『京』と『子』も好きだよ
っていうか､漢字じゃなくて君が好きだよ｣ｷｮ｢敦賀さん､熱があるなら休んだ方が良いですよ？｣
★漢字②
蓮｢最上さんの好きな漢字は？｣
ｷｮ｢私ですか？勿論『怨』『恨』『憎』『呪』……｣
蓮｢そんなダークな漢字はそこまでだ！もっと明るい字で好きなのは無いの？例えば好きな人の名前とか…｣
ｷｮ｢それなら『琴』『南』『奏』『江』ですっ！｣
蓮｢……『敦』『賀』『蓮』とは言ってくれないのか(涙)｣
★こんなものにまで嫉妬─リップクリーム─
蓮｢リップクリーム……いつでも最上さんの唇に触れられるとは､羨ましいやつめ……｣
ｷｮ｢な､どうしたんですか？｣
蓮｢最上さんが俺以外と唇を合わせるなんて嫌だ｣
ｷｮ｢は？敦賀さん…今日は何かおかしいですよ？｣
★こんなものにまで嫉妬─イヤホン─
蓮｢最上さん､最上さん？聞こえてる？｣
ｷｮ｢わぁっ！ごめんなさい！敦賀さん､もしかしてずっと呼んでましたか…？ちょっとCD聴いてて……｣
蓮｢いや､今来たんだ｡ところで…何の曲を聴いてるのかな…？(まさか不破じゃないよな…)｣
ｷｮ｢瑠璃子ちゃんの新曲です！発売前に貰っちゃったんですよ～♪｣
蓮｢ふぅん？なんでもいいけど…イヤホンってなんか気にくわないな………ヘッドホンならまだしも､イヤホンって耳の中に突っ込むわけだし………？君の中に入って良いのは俺だけだし､君が聴いて良いのは俺の声だけだ｣
★小動物に憧れました
蓮｢…なんか､小動物になりたいな｡そして最上さんに飼ってもらいたい…｡なでなでしてほしいな｣
社｢お前､思ってること全部声に出してるぞ…？｣
★何か食べましょう
社｢20時か…｡俺､お腹すいたんだけど､コンビニかどっか寄ってくれないか？｣
蓮｢だったら､ハンバーグ食べに行きましょう！｣
社｢はぁっ!?お前っ､今､何て言った!?まさか食べ物に興味を持つなんて…！｣
蓮｢美味しいハンバーグのある店を探してるんです｡最上さん､ハンバーグが好物だから､今度食事に誘おうと思って♪｣
社｢成る程､キョーコちゃんが関われば､蓮も食事に興味を示すわけだな…｣
★もうこれは飽きました
社｢れーん､今日は他のもの食べようよーっ｣
蓮｢いいえ､ハンバーグです｣
社｢もう３日連続だろ？流石に飽きてくるよ…｣
蓮｢いいえ､ケフィ…ｹﾞﾌﾝ…ハンバーグです!!｣
社｢……今､ケ●ィアって言いかけた？｣
★一度はやってみたい
ロ｢うむぅ…､誰かこの仕事引き受けてくれないかな……｣
ｷｮ｢でしたら私がやりますよ！
｣社｢いいや､俺がやるよ
｣奏｢スタンプを貰えるなら私がやります
｣蓮｢じゃあ､俺がやる
｣皆｢どうぞ どうぞ！｣
★最上さんの寝言･再
ｷｮ｢…つるがしゃあん…寝言は寝て言ってくだしゃ～い………ﾑﾆｬﾑﾆｬ…｣(←寝言)
蓮｢…奇跡の寝言だな｣
2011.10.01