ご注文方法



(1)メールでのご注文


<件名>
お客様のお名前様

<本文>
@商品名
Aご注文本数
Bお客様のお電話番号
Cお客様のお住まい
D感想など

おいしい飲み方・使い方



(2)電話でのご注文


受付時間○○:○○〜○○:○○

お客様のお名前、@〜Dの項目をお聞きします。

以下の電話番号にお電話下さい。

Tel:



代金お支払い方法


(1)前払式の場合


・「代金入金確認次第、速やかに商品を発送します。」
・「代金入金確認後、○日以内に発送します。」



(2)クレジットカード決済の場合


・「クレジットカード利用の承認が下りた後、○日以内に発送します。」



(3)代金引換式の場合


・「お客様のご指定日に発送します。
商品到着時に、運送会社の方に代金をお支払い下さい。」



(4)後払式の場合


・「商品到着後、同封の振込用紙にて一週間以内にお振込み下さい。」



(5)エスクローサービス利用の場合


・利用するエスクローサービス提供会社、個別のサービスの種類等を明確にした上で、利用するサービス会社の支払時期・商品引渡時期についての説明のページにリンクを貼る場合。



送料


(1)全国一律○○円
(2)全ての地域について表示する場合

○○円(北海道)
   ○○円(北東北)
   ○○円(南東北)
   ・・・
   ○○円(沖縄)



(3)発送元地域と重量、サイズ等について明確にした上で、
利用する運送会社の料金表のページにリンクを貼る場合



商品の引渡し時期


(1) 瑕疵のない商品の返品特約がある場合
・「商品に欠陥がない場合であっても、○日間に限り返品に応じます。送料は、商品に欠陥がある場合は当方が負担しますが、そうでない場合は購入者負担といたします。」
・「商品に欠陥がある場合には送料当方負担で返品を受け付けます。また、商品に欠陥がない場合であっても○日間に限り返品に応じ、送料は当方が負担いたします。」

(2) 瑕疵のない商品の返品特約がない場合
・「商品に欠陥がある場合を除き、返品には応じません。」
・「不良品の場合は返品を受け付けますが、商品に欠陥がない場合は返品には応じません。」 

(不適切な表示例)
(1)「商品到着後10日間の初期不良については、返品・返金にて対応します。」
※瑕疵がない場合の返品の可否についても明確に記載することが必要。
(2)・「ノークレーム・ノーリターン」
    ・「返品不可」
※瑕疵がない場合の返品の可否についてのものかどうかを明確にする必要があります。
(3)「商品に欠陥がない場合の返品についてはその都度ご相談に応じます。」
※具体的にどのような場合であれば返品に応じるのか不明確であることから、例えば、
以下のA又はBのように返品に応じる場合を明確に表示することが必要。
A:返品に応じる場合の例示(数例)及び応じない場合の例示(数例)
B:返品に応じない場合を除外例として示し、それ以外の場合には返品に応じるような表示「○○の場合以外は返品に応じます。」

Q9:「返品についてはその都度ご相談に応じます」の表示は、返品についての特約を表示したものといえますか。
Q10:返品を認めない場合にも、表示する必要がありますか。



















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