隠の王
俺は何もいらなかった
だた生きることができれば
でも
俺に生きることの必要性
生きることに楽しさ、嬉しさ、悔しさ、悲しさ、怒り
人への気持ち、大事さ
それらを教えてくれたよね
俺はあなたを大切な、特別な人と思っていいのかな?
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ