□ブックタイトル
隠の王
□執筆開始日
2010年02月24日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
俺は何もいらなかった
だた生きることができれば
でも
俺に生きることの必要性
生きることに楽しさ、嬉しさ、悔しさ、悲しさ、怒り
人への気持ち、大事さ
それらを教えてくれたよね
俺はあなたを大切な、特別な人と思っていいのかな?
□読者へのメッセージ
呼んでくれてどうも!
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