12/13の日記

22:54
やりたいこと
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やりたいことがありすぎます。
どうも、莉央です

月曜夜に拍手企画あげます、多分

木曜から花芽出逢いし〜を書いてるわけですが、終わんねえ←
マジで、終わらない。

そして次から次にパロ設定が浮かんでくる。好きだパロディ

結構しっかり思いついたのは
・ヤクザパロ
・総語女装シリアスパロ(土→銀沖)
・転生パロ(薄桜鬼)

下2つはかなりやりたい。
転生のは薄桜鬼をプレイしてから、あ、今未プレイです
うちにはPS系機器ありません←

それから咲季が家族パロとも言ってたし。
【幻】ページはパロディだらけになりそうだ。
あ、【恋】から【幻】に変えました。

上記から ヤクザパロ の設定、ちょっとしたモンを書きまーす
暴力・流血・死・薬・風俗とかいった感じが無理な方はみない方がいいかも。
設定書きだけですがね?
何故今表すかは、と私が作品に出来ずに設定終わりだから(笑)
咲季にも「これはさすがに酷いから。教育に悪い」って言われたし





ヤクザパロ

・新撰組と真選組は敵対する組、抗争が起こる
・なんかどっちかにスパイとか個々に兄弟とかいたらいい←
・風間組が新撰組をゆする
・おちみず(羅刹)=非合法ドラッグ
これを巡ってまた何か起きたり

・万事屋は殺し屋とか色々する万屋
・神楽は身売りされた子
・新八は…うん←

・妙とか千鶴は風俗嬢
・組の経営する所

・警察は攘夷派
・警察組織は万事屋と繋がっていて裏で仕事を依頼してる
・高杉──鬼兵隊(特別犯罪対策室)危険な捜査をしている
・桂、エリザベス──所轄(しかし警察内部裏組織の方ではかなり有力者)
・坂本、陸奥──快援隊(プロファイリングじゃなくてなんだっけ、指紋のやつとか技術的な部署)
・春雨──鬼兵隊と繋がりの強い部署で警察内部でも知る者は僅かな謎な組織、神威もいる



ちょっとだけやってみた
初っ端から殺し合い←


******************



「あっれ、万事屋の旦那じゃねェか。仕事、ですかィ?」
「あーあ、見つかっちゃった。さすがだね、沖田くん」


廃ビルの中、奥の一角にはライトが当たっていてぼんやりと暖色系の光が怪しく部屋に広がっている。

黒いスーツに身を包んだ銀髪の男──坂田が小銃片手に立っているところに真選組の男ら数人が部屋に入ってきた
互いの空気は決して穏やかな物ではない。
口調は和やかなモノであるが僅かに殺気を含んでいて、坂田の周りに数人の死体が転がっていることからそれは推定される。


「ソイツらは今からうちの組が使い、始末する筈だった連中。持ってかれたら相当困るんですけどねィ?誰の差し金だ?」
「そんな事ァ百も承知。こっちも依頼なモンでねェ、守秘義務なのよ」


─── バキューン


放ったのは沖田の手にするピストル
坂田の銀髪がはらりと散る、が見事に傷は付けていない
沖田は撃ち放つと軽く鼻で笑い転がろ死体に近寄りその男の懐からキーを取り出そうとしたその刹那───


────バァァァン



「怖いねー。さっすが沖田くん。だけどいつもみてェな戯れじゃないわけ、こっちも。仕事の邪魔は許さねーぜ?」


ものともせずに坂田は素早い動きで小銃を構え沖田の傍らにいた真選組の男を撃ち抜いた


「っ、テメェ……組のモンに手ェ出すたァどんな魂胆でいやがる!!」

ピストルの先を坂田に向け怒鳴り声を上げればその向けられた当人はニヤリと口許で弧を描かせた

「依頼主からのご注文。シンセングミが手を出すようなら残さず始末せよ、とね?あーけどこっちは殺しまではしちゃいけないみたいだからソイツは生きてるぜ?良かったなァ、神山くんだっけ?」

「───はっ、警察か。」
「さあ?」
「旦那ァ…アンタは俺達真選組にとってもいい存在だったんですがねィ、ここでしめェだ…」
「へっ…そっちがその気ならこっちも、本気で行かせてもらうぜ?」


銃声が鳴り響き、赤き血が舞い散った夜───


******************

はい 意味不明ー
しかもあたしこういう系のお話好きだから専門用語とか覚えたはずなのに忘れてたからヒドいのなんの。
しかも何でこの二人の対立書いたんだ 笑
かなり逸れたww
需要とか気があれば話の筋のない小ネタは上げるが連載をする気はない。
謝ま、らない←

いやすいませんっした!

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