ラジオ
□第2回
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『「天取り通信!!!」』
『タイトルコールありがとうございます!!』
「なんでこのタイミングなんでィ。」
『いや…ちょうど話の区切りがよかったし、沖田君が1回もタイトルコールしないでラジオが終わりそうだったので……』
「たしかになァ〜。
で、次は何するんでィ?」
『続いてはQ&Aですね。メールや拍手で寄せられた質問などに答えていきたいと思います!
なんと、1通メールが届きました!!沖田君、読んじゃってください!!!』
「あいあいさァ〜。
R.N. 永瀬 千景さんからですねィ。
"こんにちわ!! 早速質問をさせて頂きます(^^) あの、咲季さんは、ラジオのスタッフの方々とはお食事等は行くんですか??"
だそうですが。」
『うわぁ〜、1番聞かれたくないことですよ、これ。』
「なんでですかィ?」
『なんでって、食事に行ったってまともな食事じゃなくなるじゃないですか!!
甘いものばかり食べてる人やその隣でプリンしか食べない管理人に、マヨネーズかけ過ぎの人、そのマヨラーをからかって楽しんでいる人……(省略)
で、結局乱闘になるじゃないですか!!!』
「…俺ァ、過去を振り返らないようにしてるんで。もう、忘れやした。」
『過去を振り返ってください!!
乱闘になるのはドSな人のせいですよね。若干2名の。』
「…そんなに死にたいんですかィ?」
『私はただ、事実を述べただけですが、何か?』
「そのまま動くんじゃねェ。動くと首が飛びますぜィ。」
『臨むところですよ。
って、こんなことしてたらダメじゃないですか!!時間が…
え、もうない?
本当ですか!?最後に沖田君何か一言お願いします!!(汗』
「まぁ、楽しんでいってくたせェ。あと、ホストパロの投票頼みまさァ。もちろん、俺に投票しやすよね?」
『投票は皆さんの気に入った方でいいですからね!
沖田君、今日は長々と有難うございました!!
皆さん、長々とお付き合い有難うございました!!
次回は薄桜鬼の方から誰かをゲストに招きたいと思います!!
それでは、次回お会いしましょう!!』
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