イナズマ11

□飴玉
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「バーン飴持ってないか?」

ガゼルが突然俺に向かって言葉を放った

「飴飴・・あ」
俺、神かも
イチゴ味の飴玉が出てきた
あれ??ガゼルがめっちゃ飴玉を見てくる

可愛いな・・・

「いるか?」

「・・うん」
飴玉を包み紙から取り出し

自分の口へ

「!???!!!!!?」

ガゼルが絶句してる
まぁ、無理もない
自分へと渡るはずだった飴ちゃんは、俺の口の中なのだから

「貴様・・・」


あー、怒ってる怒ってる
俺の目的はもちろん 飴を食うことじゃない

本当の目的はコレ


「んっ!?」

ガゼルに舌を送り込みしばらく堪能する

「ふぁ・・ん、んぅ」

そろそろだな

そう思い飴玉をガゼルの口の中へ、落とす

「っふ・・・バー、ン」

「美味いか?」

あぁ、今のガゼル可愛すぎ
頬がほんのり赤くて
飴玉を舐めながら、ちらりと見てくる

襲いたいな・・・・・

「うまい、ありがとう」

「どういたしまして」


このあと直ぐにガゼルを押し倒し・・・・


それはまた別の話
















駄文すいません!
ここまで読んで呼んでくださるなんて・・・
感謝感激です!
ありがとうございます!!!

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