まひあなだぁりん

□ひねくれだぁりん
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浩「**。あれやろうぜ!」

私の手を引っ張って次から次にいろんなゲームをしていく。

はじめは大我さんのこともあって、それどこじゃなかったけど、だんだんゲームに夢中になって楽しくていつの間にか笑ってた。

浩「よかった・・・やっと笑ったな」

*「え?」

浩「最初泣きべそかいて、全然笑わなかったからさ。何があったかはわかんねぇけど、**は笑ってる方がかわいいぜ?」

*「浩志先輩・・・ありがと///」

浩「な!まだ時間いいか?」

*「はい。門限までまだありますから」

浩「じゃぁ、彼女にやるプレゼント一緒に選んでくんね〜?迷っててさ」

*「ふふ。おやすい御用です!さ、行きましょ♪」

今度は私が先輩の手を引っ張って行った。



その頃大我さんが汗だくになって私を探してるとも知らずに・・・。
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