quartz grain...
◆no title
小説を書く時はいつもアニメの次元メインの回かテレスペ『隠された空中都市』を聴いてます。
本人の声を聴いていた方が科白のイメージや口調を本人に近づけやすいので…
おかげでテレスペの次元の科白をだいたい覚えてしまいました(汗)
ちなみにこのテレスペをしょっちゅう観るのは藤秋を次元に惚れさせたきっかけだからです。
元々昔から好きだった次元がvs五ェ門の操られシーンで「やっぱり次元カッコいい！ ていうか惚れるvV」となったのですが、今のイチラブは五ェ門と組んでの戦闘シーンです。
戦闘の最初にリボルバーを構えて撃つ、あの腕の反動と左腕のかざし方！
いつ銃弾を装填したのかわからないレボリューションもビックリのリロード！
どこに銃弾を持ってたの？ってくらいの弾数無視で自由気儘な連発っぷり！
そして腕を掴まれてリボルバーを封じられた時の脇の感じと脚の開き具合！
…あれ。こんな書き方するとなんらかのフェチみたいですね(笑)
あと、ダーツのシーンと「オメーの墓にかける酒、買っちまうとこだったぜぇーぃ」の語尾が好きです。「ぜぇーぃ」可愛すぎvV
…もういいです。なんらかのフェチで(笑)
2015/06/09(Tue) 21:22
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