□ブックタイトル
桜の宝石箱

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 恋愛小説

□概要


ひらひらと舞う姿は


まるで、雨のようにふりそそぐ…


静かに、美しく飛んでいる…





この思いは、小人の幻想から始まった。



地面に落ち、朽ちる姿はまるで――――――――

□読者へのメッセージ


はい、譲と申します。


こちらの短編は、薄桜鬼となっております。


皆様に、一言。


私、薄桜鬼の事は大好きですが、たぶん夢小説を書くのは、苦手だと思います。

ご了承ください。(泣)


↑でも、すっごく薄桜鬼好きな事はかわりません!!



それでわ、駄作ですが見てください。



by.譲


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