短編

□3500hit祝い企画
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明「3500hitやなぁ。」

夢沙「そうだね。始めてからもう半年ぐらいたつね。」

紫音「大分いろいろ増えてきたし。」

祐飛「夢小説も長編、短編ともにおくようになったしなぁ。更新止まりかけてるヤツもあるけど…」

夢羽「まー一番言えることは、管理人達の腕があがってき『てない!!』

夢沙「そこは自分では言わないでしょ。」

紫音「言う権利があるのは、読者様だけだぞ。」

夢羽「いいだろ?自分で自分褒めたって。」

紫音「自画自賛?!」

夢沙「自分で褒めてもうれしくないでしょ。そこは読者様に褒められるのが嬉しいとこなのにさぁ。」

夢羽「いちいちなんだよー。世の中はすべてジャ〇アン方式でいいの!!」

祐飛&明「「まーまーまーまー。」」

祐飛「ここはお祝いの場なんやからさぁ。」

明「平和に行くで。平和に。。」

祐飛「ちょっと待ってェェェ!!さっきあえて突っ込まなかったけど、今ドラ〇もんブーム?てかジャイ〇ン方式って何?」

夢沙「祐飛…ツッコミ長いよ(笑)
新八のツッコミ学んで来い。」

紫音「ということで…ここからは祐飛さんが修業のため、明・夢沙・夢羽そして私、紫音でお送りしまーす。」

祐飛「えっ!何それェェェ!!!!
普段ウチボケ担当なんやけど?夢羽は普段ツッコミやし。
それよりさっきの方式教えてや。」

夢羽「簡単だろ?ジャ〇アンは"俺のものは俺のもの。お前のものは俺のもの。"で生きてるだろ?だから自分で褒めても誰かに褒められてもいい仕組みに世の中はなってるんだよ。」

夢沙「へー、すごい仕組み。」←棒読み

明「知らんかったなぁ。」←棒読み

紫音「今の世の中発展してるな。」←棒読み

夢羽「だろだろ。」

祐飛「夢羽…褒められてないんよ?むしろけなされてるんよ?
なのになんであんた嬉しそうなんや?
ホントあんた馬鹿?馬鹿なの?」

明「まーそんなことよりお祝いメッセージ送ろうや。」

夢沙「そうだね。じゃあせーのでってことで。」

紫音「せー「夢沙ー!!お前がいつも楽しみにしてるテレビはじまんぞ?」←銀ちゃん

皆『銀時ィィィィィ!!!!死ねェェェ!!!』

夢沙「あー万事屋でやったのが失敗だった…」

明「真選組だともっと大変やと思うけど…」

紫音「鬼兵隊も同様に…」

夢羽「やっぱテレビ局借りるべきだったかな…」

祐飛「どこまでボケ激しいねん!!」

夢羽「ボケ?
スゴく真面目なんだけど?」

皆『…』


明「それでは」

夢沙「気を取り直して…」

紫音「せーの!!」


3500hitおめでとう(*^▽^)/




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