ＣＰ Ｓｔｏｒｙ
□engageｒｉｎｇ
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帰り道ずっと手を繋いでくれた…
JU「ありがとう…」
YH「ねぇ…今日さ…どっか泊まろ?」
JU「え…?」
YH「俺もっとジュンスと…２人でいたい…」
そんな恥ずかしい言葉をサラッと言うユノにまた真っ赤になる…
YH「ジュンス…?」
JU「うん…」
ユノに手をひかれながら向かったのは…
JU「ここ…」
YH「俺たちが初めて一つになった場所…」
僕とユノが初めて繋がったホテル…夜景がとてもきれいだけど…
その時は緊張しすぎて…
あんまり覚えてない…
YH「行こ…?」
JU「うん…」
そのまま僕たちが初めて入った部屋に向かった…
ドアを開けると…
JU「わぁー!」
やっぱり夜景がきれいだった…
ギュ…
JU「ユノ…?///」
急にユノが後ろから抱きついてきた…
YH「ちょっとだけこのまま…」
珍しくそんなことを言うユノにちょっとした可愛さを感じちゃうんだ
JU「ユノ…?」
YH「ん?」
JU「大好きだよ…」
YH「俺も…」
そのまま流れるようにベットに倒れこんだ…
でも僕はまだユノに見つめられちゃうだけで真っ赤になっちゃうけど…
JU「///」