★)復活小説

□甘さはんぶんこ
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 「ねーえーはやと!」

 「んだよ、」


 「今日、ポッ●ーの日って知ってた?」

 「は?」


そう!今日はポッ●ーの日★ 11月11日ってなんだか縁がありそうな日なの。でね、せっかくなんだし…ポッキーゲームしたいって思うじゃない??


 「それでねーはやと…ポッ●ー買って♪」

 「はあ!?」

即答…即答だよ、そうだよね…はやとがポッ●ーなんてもの買ってくれるわけ…


 「俺は、ポッ●ーなんて食わねえよ、だがな…」


するとはやとはカバンの中にあるお菓子を袋から一本抜いて、半分パキッと割った。


 「ほらよ、」


 「んっ」


ぼりぼり…
 
 「は、はやとっ」


 「これでいいんだろ?一応、プリッ●だって今日なんだろ?」

そういってニヤリと笑った


 くっ…くっそお...


 「はやとの馬鹿ああああ!!!」

やっぱり彼女の考えることわかってるんだ…って思ったのだった



 甘さはんぶんこ

(ツ:今日も甘いね…二人の会話。)(山:う、羨ましいぜ…)(はやとの馬鹿!!!)(はあ!?)

 

**
はやとくんとポッ●ーゲームしたいですね
ポッ●ーはっぴーばーすでーーい(((


 

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