●名前
攻撃(あたっく)

●性別


●種族
格闘

●武器


●性格
皆のちょっと怖いお兄さん的な存在。だが情熱に厚く、正々堂々を好む。負けず嫌いで勝つまで何度も鍛え直す。
とにかくバトルが好きで相手が強ければ強いほど燃えるタイプ

●口調
「ったく…そんなんじゃこの先この星じゃやっていけねぇぜ?」
「いいねぇお前やるな、楽しめそうだぜ」

●住場所
ムーン村

●育ち
戦いの穴

●出身地
ウィッチーズタウン

●技
ダンシングパンチ
スマッシュパンチ
スマッシュキック
ハイパーバースト
破岩の一鉄
ライジンブレイ
ダブルバースト

●必殺技
必殺の一撃
大大爆
滅びと絶望の力(本気)

●説明
波動ヘルルの師匠。だがその修行内容はハードなどころではない(腕立て十万回など)

子供の頃にダークの大群に襲われて、親に逃がされた。その時父は死に、母は行方不明になってしまった。その時弟のディフェスと逃げたのだが、崖から落ち、散り散りバラバラになってしまった。攻撃はディフェスを死んだと考えている。
何もかも失ってから攻撃は自分も大切なカービィ族も護れる強力な力が欲しいと思い、バトル百戦連の魔窟、戦いの穴に挑んだ。
最後の百戦目の相手は、なんと行方不明の母であった。相手は記憶をなくしていたが、明らかに力は母のほうが上だった。やられそうになったとき、気を失い、気がついたら外にでていたのである。攻撃は戦いの穴の再挑戦を誓った。
もうお分かりだろうが、戦いの穴の唯一の脱出者というのは攻撃のことである。

医女とはウィッチーズタウンにいたころからの幼なじみで、よく傷をつくっては治療してもらっていた。

今は大切な仲間達と充実した毎日を過ごしている。

過去と涙は捨てた。
攻撃はいつもこう言っているが実際はどうなのだろうか。



才能の溝は努力によって補われる、それがどんなに深くてもだ

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