●名前
スタル

●性別


●種族
石 格闘

●武器
二又の帽子

●性格
とても優しい性格で誰からも好かれるタイプ。だが、自分に自信が持てなくてちょっと内気な子

●口調
「いや…そのぉ…だっ大丈夫です;」
「私はいろいろなカービィ族から助けられた…今度は私が助ける番!」

●住場所
ムーン村

●育ち
センチュリー国

●出身地
忍者村と戦いの穴の間付近

●技
クリスタルショット
ツインテール
ポニーテール
ロングヘアー
クリスタルドリル
バレエスピン

●必殺技
ドロップアタック
スピンスカイダイビング
水晶玉の涙

●説明
波動が忍者村から卒業し、ムーン村へ向かっていた時にスタルと出会った。
その時スタルは魔物のダークに襲われており、波動はそれを助けたが、この時の波動は修行足らずだったのでそのまま倒れてしまった。それをスタルがその時まだいたスタルの母(レーラ)と家で看病した。
これがスタルと親密になるきっかけであった。
しかしその数日後に、レーラは山菜採集の帰りにダークに襲われてしまう。
それにいち早く気がついた波動が駆けつけるが、手遅れであった。
この事で悲しんだスタルをみて、波動は自分が未熟者のせいだと自分を責め、置き手紙を残してスタルの目の前から去った。
波動がスピードにこだわり始めたのはこの時からである。
スタルは決して波動を責めてはいなかったので、スタームーン星でプラズマタウンの次に活気がある国、センチュリー国で必死に情報収集をした結果、ムーン村にいる事をつきとめ、再会した事によって今に至る。
最初、波動はスタルから逃げていたが、今は辛い過去の一つを乗りきってラブラブのカップルである。

よそでやればかやろー!

だがスタルは自分に自信が持てないため、いつも上手くいっているのか不安でしょうがない。この事を他の仲間に相談したこともあるが、かえってくるのは呆れと苦笑いばかりである。

また、出会い始めに光花波動の彼女と勘違いするほどお惚けだったりする。
料理や宝石、裁縫などの細かい事が好き。



宝石は輝きを増すほど美しくなって、そして強くなるのだ

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