●名前
インビィ=スターレッド
●性別
♂
●種族
馬力
●武器
拳
神道具
●性格
お惚け物、お馬鹿
感情表現が豊か
やればできる子
●口調
「この世界は僕がつくってるんだ、この意味、君ならわかるよね?」
「神に楯突くなど愚かな事を…」
●住場所
チキュウ
●育ち
チキュウ
●出身地
チキュウ
●技
インビィスパイラル☆
インゲーム☆
インビーム☆
スターレイン☆
アースレーザー☆
回転インビィスパイラル☆
●必殺技
ディメシンションバレー☆
スパイラルビーム☆
全世界の主人公連携☆
裏インビィチェンジ☆
表インビィチェンジ☆
☆神道具☆
ドリームノート☆
ワールドウォッチ☆
万能薬☆
奇跡の団扇☆
ヘンゲ仮面☆
真実の鏡☆
判決の小槌☆
●説明
今から説明することはメタ発言ではなく、本当の設定である。
作者、この世界はインビィが物語を書くことによって話が進んでいく。4第神様の内の一匹、光と闇を司る。
このことは波動たちも了承済み。
登場時は空から降ってくる。
インビィはスタームーン星の住民ではなく、チキュウという星の住民である。
前電場がどうやって来るのか聞いたところ、本に飛び込むという回答がきた、どういうこっちゃ
戦闘レベルは波動と攻撃の次に強い
意外に戦闘慣れしている。
技が結構卑怯な物が多いからなのか(主に神道具)
・ドリームノート(書き込む事で真実になるがいろいろ制限がある)
・ワールドウォッチ(時間を止める、または戻す)
など
帰るときは無限の穴を使う。
だが、話が書いたものと違うときがある。これはワールドタイムスライドと言って、異変の一種である。こうなると何が起こるかインビィにも分からない。
性格が裏と表に変わる
それは別の項目で
またイダマルと一緒でゲームの天才
だが頭が弱い
光は真実を映し、闇は偽りを映す、僕にとってはどっちも味方なんだ