暁
□1000Hitありがとう!
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泥「死ねぇええええ!!!喝っ!!!」
―――ドッカーン!!
絶「アーァ、トビカワイソウ。」
泥「自業自得だ!うん!」
長「役、立たず…って…ぐすっ…(泣)」
小「何時まで泣いているの?」
長「小南ー!小南がギュッと抱き締めてくれたら、泣き止むよぉー!!」
小「………くたばれ。」
長「ぐはっ!」
小「それで、あの二人は何で喧嘩をしているの?」
泥「(説明3回目ぐらいのような気がする…)それはだな、どっちが1000Hitの主役になるかでもめてるんだ、うん。」
小「くだらないわね。塵に等しいわ…。」
泥「ですよねぇー、うん。」
小「仕方ないわね。私が1000Hitの主役になって閉めてあげるわ。」
泥「え?」
小「もうそろそろ切らないと、管理人が自滅するらしいのよ。」
泥「アイデア(?)がなくなったんだな、うん。」
小「…と言う訳だから。
1000Hitありがとう。こんな駄サイトに来てくれる方たちが居るなんて、とても嬉しいわ。これからも管理人が精進するみたいだから、よろしく頼むわ。」
泥「旦那とそんなに内容変わってねぇ。しかも、小南が言うと上から目線っぽいぞ、うん。」
小「しょうがないでしょ。管理人が文才ないからいけないのよ。」
泥「ひどっ!!?」
小「そんなこんなで、1000Hitを祝おうの会は終わりよ。じゃあね。」
泥「はやっ!!じゃ、じゃあな!うん!」
1000Hitありがとう!
END.
→あとがき