どりーむ

□大胆な2人&俺の敵
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「なぁ、おなにーしてくれよぃ」


そんな言葉をブン太から聞かされて30分。
私の指は見事に自らの体内にあった。


『はぁっ…はぁっ…あん』

「へぇー、おなにーってまじ興奮するぜぃ」


どうやらブン太はテニス部レギュラーの奴らにおなにーは興奮すると教えられたらしい。

最初は抵抗があったものの、あそこを触ってしまえば周りなんてどうでも良くなってしまうからそれはいい。

ぐちゅぐちゅと自分の愛液を自らの指で掻き回して、ブン太の事を思いながらすると余計に興奮する。


だけど、私の蜜部は既に自分の指では満足出来ず、ブン太の目の前でM字開脚をしてやった。

「……っ!?まぁおなにーは十分興奮したから、そろそろ仲良くイクか!!」


その言葉と同時に私の蜜部には自身の指以外の物が挿入されていた。


『……今度はブン太のおなにー見せてね』

私がそう言うと、彼は返事をするかのように私を突いた。





きょーせいfinish☆


………………………………元拍手夢。
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