どりーむ

□まじわる海水
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海に来たってやることはいつもと一緒。



「ブンたぁっ」

『ん?』

「かっ海水いや……あんっ」


ブン太が水着の間から指を抜き差しするごとにぬちゅっと海水が流れ込んできてもはや精液か海水だか分からない。


『あんあん言ってんじゃん。嫌ならもっと喘げよぃ』

生理的な涙が流れる。あーまさか海に来てえっちすると思わなかった。

しかも下半身は海の中。いつもと少し違う感覚に締まりが良いとブン太は大絶賛。 そのせいかいつもより激しい気がしたり。


「んっ気持ちぃ…あぁっ」


海水にも慣れてきて快楽一色に染まっていると、蜜部に今までとは違う異物が擦りつけられて、自ら腰を動かした。


「もぉいれてっ…!」

『お望みどーりにっ』


ずんずん

ぬぷぬぷ

ぴちゃぴちゃ


ブン太の肉棒が挿入される音と動くたびに聞こえる海水が私の興奮を最高潮に高める。
そんな事もお構いなしにブン太のものはずんずん進行し、海水のお陰かいつもよりすんなり奥まで入った。

『動くぜっ……』

「はやくぅっ、……あぁっ!」


パンパンと子宮を突かれてその度に私の足はビクンと跳ねて、私たちは夢中でお互いの腰をぶつけ合った。

「あぁっ!いっいくぅ…」


『俺もイくぜぃっ…!』


ぐちょぐちょパンパン

いかにも卑猥な音が絶頂に達した時、二人同時に果てた。


その後ビキニが流されて大変だったとさ。



まじわる海水

090816.

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