小説
□世界の終わり
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とある魔術の国に二人の姫が誕生しました。
しかし、その姫達は別々の運命に引き裂かれてしまったのです。
そして、白い国の姫セレナ・ルージ・スターと黒い国の姫セレア・ルージ・スターに分けられてしまったのです。
そして、ここから新たな物語が幕を開ける
セレナ「ねぇ〜、お母様なをだかお空が変な色をしています」
母「それは、黒い国と私達の白い国が戦っているからよ」
セレナ「そうなんだ?」
母「セレナ、あなたも魔法力がついたら戦わなきゃいけないのよ」
セレナ「ふぅーん?」
そして、セレナに魔力がついたときの16歳の誕生日
セレナは悪のクイーンのいる
黒い国へと向かって、戦いに行くことに…
母「セレナ、忘れ物はない?」
セレナ「全部持っるわ、お母様!」
母「そう…、じゃ〜最後にこれを持って行くといいわ!」
セレナ「これはなに‥?お母様」
母「これは、この白い国に伝わる伝説の宝石ホワイト・ピスナよ!あなたが、ピンチの奇跡を起こし守ってくれるでしょう!」
セレナ「ありがとう!お母様」
そして、世界が終わるときは…もう‥違ずいている…!