07/12の日記

10:24
心が痛い
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日記もお久しぶりです。

九州での豪雨被害、鬼怒川氾濫の経験者としてこれからの事を思うと胸が痛みます。
経験者、といっても私は被害は受けていないので、被害を受けた方に比べるのはおこがましいのですが、被害の状況をリアルで見たり聞いたりきたので…

一気に浸水、川の泥による汚れと影響…
特に泥は厄介です。
雑菌の温床なので臭います。アンモニアのような臭い。
被害を受けた地域の車が片付けや品物の調達の為に移動するので、泥が色んな所に広がります。
被害を受けなかった場所にも。
氾濫後は「乾いた泥に菌がいて、空中を舞うので菌を吸わないように」とマスクをしてました。
泥に浸かった物の片付けも容易ではなく、広場や球場として使っていた場所には瓦礫の山。
その山が片付くまでに1年かかりました。

今回の九州での被害は鬼怒川氾濫の倍以上だと思います。
瓦礫を捨てる場所もなく、被害を受けた方は困るかと…

コロナの影響で、ボランティアの受け入れも容易にできないとか。
そう思うとコロナが憎くて仕方ないですね。
(ホント、中国での初動が甘かったと思います。それでWHOは褒めてるんですから、おかしいですよね)

近年の雨の降り方はおかしいですよね。
自然災害はどうしようもない部分が多いです。
なので、私達自身で気を付けなければいけません。
河川の近くに住む方や山合に住む方は「大袈裟かな?」と思っても避難するのが一番だと思います。


仕事先もいよいよ暑くなってきました。
メントールのボディーウォーターで暑さを紛らわすようになりましたね…
休憩(5分しかない!何事か!!!)で各々配るゼリーの何とも美味しいこと…
前、一口羊羹を貰ったのですが、甘さが染み渡る…幸せでした。
私も今度買おうと思います。

仕事先に、Aさんという怒りの沸点が非常に低い、導火線が短すぎる爆弾のような人がいます。(私より年下)
前々からその傍若無人な態度に皆怖がり、呆れていたのですが、暑くなると彼女のイライラに拍車がかかるのか、…酷いです。

私は「皆と仲良く接していれば平和!!余計な争いは愚か!」な平和主義者なので、Aさんとも普通に接してしましたが、「私は人のミスは許さない!私はこの仕事をよくわかってる!自分より後から入って来た人より私の方が偉い!」というような態度に、ちょっと我慢の限界かきています。

他のパートさんの話を総合すると、本当に酷いので。

Aさんについては、皆さん読みたくないでしょうが、私もこうやって書き出す事でストレス解消になるので、いずれ書こうと思います。
タイトルも「Aさんのこと」にしますので、「あ、これは無理」と思ったら読まない方向でお願いしますね!

蒸し暑い日が続きます。
なんでこんなに蒸し暑くなるんでしょうかね…参ったものです

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