07/24の日記
22：34
メンテナンス
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フォレストページの長期メンテナンスが先日行われたした。
「この日に長期メンテナンスを行います」
と書いてあったので「ああ、この週はアクセスできないのか…」と思ってました。
するとメンテナンス前日になって「延期します。延期の日付はまた決まり次第連絡します」
うーん、いきなりですか。
１日だけのメンテならいいのですが、今回のメンテは長期間。
前日にいきなり「やりません。日付もわかりません」
お知らせ、と言っても毎日ログインする時間もないし…
仕事に疲れつつも「いつやるのかな」と思っていたらいきなりメンテ期間に入っていた模様。
メンテ期間のお知らせはメンテの3日前。
うーん、急すぎる。
ロクに更新してない私がいうのもなんですが、いきなりメンテとか嫌なんですよ…
一番最初に明記されていたメンテ期間は結構前から記載されていたのでよかったのですが、いきなりキャンセルのいきなり決まってという流れにはちょっと不親切だな、と思いました。
放置サイトも多いですが、急な変更はメールでお知らせしてほしいもんです。
こってだって毎日ログインしてないんですから…
お仕事は蒸し暑い上に仕事量も増えたので疲れます。
三浦春馬くんの事は本当にびっくりしました。
スマホに速報お知らせが来た時は目を疑いました。
「三浦春馬って…あの三浦春馬？」
映画銀魂で伊東鴨太郎をやった三浦くん。
本当に伊東そのもので、納得の「伊東鴨太郎の実写！」でした。
姿形や喋り方、正に伊東鴨太郎！
ラストは涙が止まらなくて…
大変失礼な話ですが、私は「大ファンです！」というのではありませんでした。
とてもかっこよくて、女性ファンが多くて…という俳優さんの一人でした。
特別ファンという訳でもないですが、嫌いという訳でもありません。
でも名前を見聞きすれば知ってるし、「あ、伊東を演じた…」と認識してた俳優さんでした。
それでも、この件はとてもショックでした。
素直で、真面目な人だったんだと思います。
それ故に思い悩んでいたこともあったのかもしれません。
あくまで私の考えですが、本当に本当に思い悩んでいる人は、その素振りを見せません。
誰にも言いません。
自分の中に溜め込んで、自分の中で真っ黒になって燻ってしまいます。
人に話す余裕すら失くなってしまいます。
ここで、人に話せればいいのですが、人に話す気力というか意欲というか…そういうのが失くなってしまうんですよね。
彼には沢山の仲間がいたはず…でも話せなかったのかもしれない。
三浦くんが選んでしまった道の理由は三浦くんにしかわかりません。
本当は選んで欲しくなかった。
でも、それでも仲間の顔を思い浮かべて欲しかった。
支えとなっていたものだけを見て欲しかった。
…選んでしまったということは、それすらも出来ない心境だったのか…
未だに信じられません。
私も昔の事を思い出しました。
真っ黒に燻っていたころがあったので。
私は燻っていた気持ちを励まし共感してくれる音楽がありました。
起こってしまった事に色々と言っても仕方ないのはわかっているのですが、ほんの少しでも光が見える方向を見てくれていたら…
それすらも出来なかった心境を考えると、とても辛いです。
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