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11/09(Wed) 01:23
夜中に迷惑な感想文m(_ _)m
けい


早速読ませていただきましたぁ\(//∇//)\
そして来た←

今回も面白かったです‼

前にもお伝えしましたが、、。私、マイケルはあまり好きなキャラではなかったんですよね( ̄▽ ̄) でも、風薫る のマイケルはやっぱイイッすね‼
劇場版より遥かに魅力的😌
フワフワしてる様でもあり…でもバスケを楽しむことに貪欲というか、、。懐深いけどアッサリしてるし。笑

ふたりぼっち の頃からずっとお話を読ませていただいてますが。。
お話が時間をさかのぼって、流川君が中学時代の、もがいて進んでいく姿。
そして今の章で……馨ちゃんがアメリカでも辛い経験をする姿、更に沢北やマイケルとの出逢いなど、、読み進めていく程に、あの山王戦観戦後の馨ちゃんと沢北、安西先生との絡みがすごく熱いものになっていきます(>_<)
読み手としては、たまりません‼
あの……馨ちゃんが安西先生と話してて『楓とバスケがしたい』って想いに至るとこ、、アフレコしたいくらいです←←
素晴らしいです\(//∇//)\💕

流川君が、太陽が輝けば月も輝ける って思ったのと同じように、馨ちゃんも、楓が頑張ってるから自分も…って思ってるんですね😌

マイケルに、カエデが邪魔だったのかと訊かれて、自然に全力で否定する馨ちゃん…。離れたくなんかなかった、、って自分が邪魔なんだって思うところ。切ないですね(T ^ T)
静夜さんの書く馨ちゃんの気持ちの動きは、ホントに絶妙です(T ^ T)❤
しかも、マイケルはいつもいい仕事するわっ( ̄▽ ̄)うふっ
シレっと確信をついて来るところがね。。なんとも♪( ´▽`)笑

馨ちゃんも流川君も、お互いを必要としてますもんね。
流川君は、馨ちゃんとバスケがしたいって、ずっと思ってます…よね❓←違う❓💦
お話の中で、前に流川君が馨ちゃんに「お前を倒して日本一になる」って言ってましたが、、。
流川君にとって『一緒にバスケがしたい』とは、相手がバスケが上手い下手とか、先輩後輩とか、男子だから女子だからとか、、そういう次元のレベルの話ではないんですよね(>_<)
もっと、魂の部分の話というか。。
流川君にとっての馨ちゃんは、技術云々ではなく倒すべき相手、超えるべき壁なんでしょうね(>_<)

流川君ときっと魂は共鳴してるのに、なかなかトラウマを振り払えない馨ちゃんが切ないし愛おしいです。。
強く在るために、アメリカに来た という馨ちゃんの想い、響きましたよ‼

馨ちゃんが…………バスケをやっていてよかった、流川君と双子でよかった、女の子でよかった、、って、自分のありのままの存在を愛おしく感じることが出来る時が来たらいいなぁ(T ^ T)


あぁ…長い😖😖

何やかんや忙しくて、、こんな夜中にスミマセン(>_<)
起こしたらどぉ〜しよっ💦
夜中の嫌がらせではないです(^◇^;)(^◇^;)笑
PC

11/10(Thu) 14:27
めっちゃ嬉しいです!
静夜

けいさん!毎度毎度ありがとうございます!
しかも寝る時間だというのに…(つд`)

マイケルは私も最初はあまり好きではありませんでした。
だっていきなり現れてなんか挑戦的だし…
でも見ていくうちに憎めないキャラになっていくんですよね。
バスケを楽しんでプレイしたい…そんな奴なんですよね。
だからけいさんの言うとおり、何も考えてないようでちゃんとした考えを持ってる人間…そんなイメージで書いてます(^-^)

飄々としてるのでマイケルと仙道がどうしても被ってしまって…
でもそんな彼だからこそ聞きにくいような事もサラッと聞けてしまうんですね。
「離れたいから来たのか」ってとこですね。
馨も表向きはしっかりしてるけど、未熟な面もあるしまだ学生…自分の考えにフラフラするところがあるので、ストレートに指摘されると「なるほど」と思うところが出てくるんですよね。

流川と馨の繋がりに関しては、けいさんの書いてらっしゃる通りですよ!
こちらからは何も言うことはない!って感じです!
お互いにお互いを刺激しあって、共鳴してる…
流川は馨とバスケしたいと思ってます!
理由とかはまさにその通りで、流川って案外くそ真面目だから自分に真剣に向かってくる相手には嫌な気はしないし、自分も真剣に返してる…
「バスケしたい=勝負したい」んですよね。
向かってくるなら自分もそれに答える。
自分の方が色んな面で有利なのに向かってくる相手とはバスケしたいんですよね、流川って。
そういう馨の精神が「強い」と思ってるんですよ。

前の章も見直していただいているようで!
山王戦から中学時代の流れや伏線みたいなものが今出てるので、「あぁこれのことか!」と思ってもらえたら嬉しいです!

特に太陽と月のところ!実はちょいちょい出してたんですよね。
なんで月はあんなに綺麗に輝くんだろう、とか、月の光が眩しすぎて眠れない、とか。
この関係性を書きたくて書きたくて…!
ちょっと流川が中二病みたいになってますけど、「ああ、そうだ」っていう風にピンと感じとった、そんな感じです。

中学とか高校の時って思い出しては落ち込んだりする事が沢山あったと思います。
次の日には大丈夫!ってなってもふとその時の感情を思い出してまた凹んだり…
でも馨は流川同様「強い」ですからね…!
きっと大丈夫!

もう、けいさんの感想は完璧すぎて頭が下がりますよ!
完璧に読み取ってらっしゃいますもの!
「そうなの!そうなのよう!」って膝叩いてますよ!
山王戦の続きの話と流川の中学時代の話は自分でもお気に入りです。
山王戦を書いて「沢北ってこういう奴だったのか」と改めて感じましたし、流川の中学時代も想像してて楽しかったです。
だって主将になったわけですからね!

また近いうちに続き更新しますね!
長々と失礼しました!

長い感想、本当に嬉しいです!
活力になってます♪
PC

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