Starting talking
08/26(Sun) 09:49
やっぱり臨也くん!(2)
七音(管理人)
管理人「この度、前のレスで長く綴ってしまった事誠に失礼いたしました。というか、七音、死んでまえ。」
七音「いや何言ってんの?管理人が死んでください(黒笑)」
管理人「てか、何故にブンにゃんと赤にゃん出した?」
七音「可愛いからに決まってんじゃーーん★」
管理人「…本当に死んでください(真剣なところ)」
七音「とにかく…ごめんねw流石に赤にゃんの反応が面白すぎてさー」
管理人「言い訳いいから。…メイ様!本当に申し訳ございませんでしたぁあっ!!」←(スライディング土下座)」
勇馬「おお管理人が土下座してるw撮ってネットに配信しようか♪」
08/28(Tue) 06:34
臨也&ソウマ&ユウマ
臨也「やあwついに2トピになったねぇ。こんなサイトにこんなに足を運ぶなんて君はかなりの物好きだよ」
ソウマ「しかも謝ってる…管理人さん良い人だなぁ…どっかの馬鹿毛と違って」
ユウマ「よもや俺のことじゃないだろうなチビ。」
臨也「この2人がショタねぇ…そんな可愛気のある子たちじゃないと思うけどねぇ。」
ユウマ「…ショタってなんだ」
ソウマ「ぐぐれかす」
臨也「見ての通り…殺伐とした高校生なんだけど…w」
ソウマ「わ、ナイフっ。臨也みたいだっ!」
ユウマ「勇馬とチビが似てる…?ああ、こっちの管理人も言ってたな。つまり好みど真ん中。」
ソウマ「ユウマと龍馬くんが似てるかぁ…逆に龍馬くんがかわいそうだよ」
臨也「2人とも武器しまいなよw困ったなぁ。管理人に頼んで、この2人は別々にしてもらわないとw」
ソウマ「…っていうかなんでユウマ居座ってんの。僕と臨也が七音ちゃんたちと話してるんだよ。」
臨也(……自分が寝てたこと忘れてるのかな?)
臨也「あぁ、そうだ。管理人が、ユウマくんの存在を知ったのはどの話を読んだからなのかしきりに聞きたがってたよ。」
ユウマ「管理人が断固として俺たちに見せようとしない屋根裏部屋の話じゃないよな。」
ソウマ「…ああー。通称BLゾーンか…。管理人が調子乗って「ソマイザなのかイザソマなのか」って自問自答してるんだけど。」
臨也「ちなみにソウマとユウマはユマソマです。だってさw」
2人「「断固拒否」」
ソウマ「っていうか、管理人さんが嬉しいこと言ってくれてる。理想って…照れるなぁ…。」
ユウマ「気に入られてる?なんだそれはそのうち俺にもねこみみ云々言い出すのか。」
臨也「可能性としてはありだねwあと、ソウマは血が苦手なんじゃなくて、汚いものが苦手なんだよ。血が汚いなんて思う時点で…まぁ普通じゃないんじゃないかなぁw」
ソウマ「…臨也ってば酷くない?」
08/28(Tue) 23:25
オリキャラじゃないのもいる(汗)
オリキャラ全員
そ、そそソウマくんとゆ、ゆゆユウマくんだぁああああああああああああーーーっ!!
ユウマくん、ショタなんて知らなくていいんだよ♪
っていうか臨也くん!可愛いすぎるよこの二人!!
今なら勇馬とユウマ交換してもいいんjy((
勇馬「あれ…?龍ちゃん知らない?さっきこっちの方通ったと思ったんだけどなぁ。」
…(殺されるかと思った!!)
え?さ、さあ知らないけど…?
ていうか、ナイフ刺さりそうになったんだけど!!
勇馬「あれ?それは悪かったね。あ、龍ちゃん見っけ★じゃあね」
絶対反省してないだろぃ…
ブン太「俺のセリフ!!」
赤也「…いや丸井先輩、そんなことより早くしないと真田ふくぶちょーに怒られるッスよ」
ブン太「あ、ああ。」
ウチの管理人も相当ソウマくんの事気に入ってるみたいだしねー。今日も授業中ずっとソウマくんの名前連呼してたよww
ま、私はソウマくんも勿論好きだけど…ユウマくんもいいよね〜〜〜♪絶対ツンデレだよ//
あ、そうそう。今日、友達からデュラララ返してもらえたから今日から続き書くってさ。遅すぎだよね。
『申し訳ございません』
てか、ソウマくんとユウマくん…ユマソマがぁああああ/////勿論、屋根裏部屋のユマソマのチョコの話、読ませてもらったよ…マジいいよね。
でも…私がユウマくんを知ったのはその話じゃないよ。
私がユウマくんを知ったのはThe sky of dittyの「憎悪〜ねがい〜」だよ。正直話の内容までは管理人の頭が悪すぎたせいで理解できなかったけど、ユウマくんが優しいのと、ユウマくんが悲しんでたこと、苦しんでたことが伝わってきて、とっても感動したよ!!
そこで初めてユウマくんを知ったんだよね。
『ちょっ…ソウマくんが照れてr((』
うあああああぁああああーーっ!これすごいよぉ!!ユウマくんもついに猫耳つけたいってi
赤也「いやいやいや、言ってませんよ!っていうかどうやったらそう聞こえるんスか!?」
あれ?赤にゃんもついにつけたいって…?しょうがない。ホラ、猫耳d((バキ
龍馬「ふぅ…危ねーとこだったな赤也」
赤也「あー…いくらなんでも今回だけは助けてあげられないッス」
勇馬「血って汚いかなぁー…むしろ綺麗すぎるくらいだけどww」
ブン太「同感」
臨花「勇馬様の血なら喜んで!」
煉人「うーん…七音の血なら…なーんてね(黒笑)」
融「………」
08/29(Wed) 08:05
臨也&ソウマ&ユウマ
臨也「やぁ。ちなみに、管理人は放心状態だよ」
ソウマ「まさかあれを読んでもらえてるとは思わなかったみたい。」
ユウマ「管理人の黒歴史だからな。」
臨也「あのシリーズは管理人がまだ中学2年のときの話だからねぇ。さっきあまりの酷さに泣いてたよw今もそんな変わらないけどねぇ。」
ユウマ「…(ショタがわからなくて悔しい。)臨也。ショタってなんだ。」
ソウマ「しつこい。ショタっていうのは小さな男の子が大好きな大人の女性、またはその対象になる小さな可愛い男の子のことでショタコンの略。語源は正式名称正太郎コンプレックスっていうのがあって」
臨也「ソウマ、何でそこまで知ってるの…。」
ソウマ「管理人が買ってきた「萌学」っていう教科書に載ってた。」
ユウマ「つまり小さいと?」
臨也「君たちもう高校生だけどねぇ。最近は可愛い男子を言うこともある…とか狩沢さんが言ってたよ。」
ユウマ「…可愛い?」
ソウマ「知らないよ…。ユウマはツンデレって言ってるけど、どうせ知らないんでしょ。」
臨也「管理人は前「ユウマはクーデレ要員だったのにいつからこんなツンデレに」って」
ソウマ「オリキャラツンデレ率高いよね。最近管理人の中で僕はヤンデレらしいけど。」
臨也「あ、デュラ夢更新については管理人がとび上がって喜んでるよwこっちも更新しないとねぇ。」
ソウマ「ユマソマ…。チョコ…。一体あのばかんりにんは何を…。」
ユウマ「昨日もあいつユマソマユマソマ言いながら何かやってなかったか。」
臨也「最近特に頭腐ってるみたいだからねぇ。そのうちとんでもないところまで書きそうで自分で怖いって言ってたよw」
ソウマ「なら止めたらいいのに…。て、照れて…むー。だってあんなこと言われたら照れるよ…。って臨也何してるの」
臨也「ユウマに猫耳をつけてみようと思ってwほらできた。管理人仕様の猫耳らしいから何か喋ってみてよ。」
ユウマ「にゃー。」
ソウマ「Σ」
臨也「…っ…っ!!(爆笑)」
ソウマ「…な、七音さんは凄まじいね…。それから、血は見た目的には綺麗だけど、夥しい程人間の個人情報がとけてて、それが嫌。」
臨也「それが変わってるんだよw」
ユウマ「にゃ。」
ソウマ「…もうそれ取れよ!!」
08/31(Fri) 17:48
勇馬&煉人
勇馬「へぇー放心状態ねー…」
煉人「そ、それって大丈夫なんですか??」
勇馬「黒歴史ってww」
煉人「よ、よほどの事だったのですね。…あれ?でも中学2年生って…」
勇馬「あーららら…年上かー。」
煉人「…ウチの管理人って中1だからね今」
勇馬「うん。まぁパソコンに触れたのが小3ぐらいからだからねー…パソコン依存症っていう事かな?」
煉人「…ショタってなんですか?」
勇馬「…知らなくていい…まぁ知りたいんだったら教えてあげてもいいけどねぇー…?(黒笑)」
煉人「(怖っ!)い、いやいいよ別に…」
勇馬「ソウマくんも知っちゃったんだねー…可哀想に…あ、そういえば、君は読んでなかったんだっけ?あの小説」
煉人「うん。読んだのは勇馬と七音だけでしょ?あーあ、僕も読みたかったなー」
勇馬「へー…って事は…煉人くんが時々ヤンデレみたいなのになったのもそうなのかな?」
煉人「何言ってるの?勇馬がヤンデレなんでしょ?僕は…僕は…えーっと…じゅ、純粋ですよ!」
勇馬「んー…そうは見えないんだけどね…」
煉人「デュラ更新って事は…」
勇馬「煉人くん初登場じゃない?」
煉人「だね。でも、ウチの管理人からしたら、そちらの管理人さんは先輩なんだよね」←(BL話を避けている)
勇馬「尊敬するね」←(それに気付き同調している)
煉人「………………」
勇馬「……………」
煉人「なんか…なんか…」
勇馬「哀れだね〜」
煉人「えっ!?」
七音「ぎゃあああああああああああああああああっ/////ゆ、ゆゆゆゆゆユウマくんがぁあああああああああ猫耳つけて、にゃ…にゃーーーってぇえええ///////////」←(ユウマくんに抱き着く/オイorz)
煉人「………………………」←(放心状態)
勇馬「ユウマくん…哀れだねー」
龍馬「げぇっ!?一足遅かったか…(ユウマ、ご愁傷様)」
赤也「へーそうなんスか。…俺、個人情報が知りたい系なので余計に好きッスよ♪」
ブン太「な、なんか赤也怖ぇっ!?」
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