Starting talking
ここはキャラレス専用掲示板です
好きなキャラを指名して話せるようになっています
最大２人まで同時指名ＯＫです
指名できるのは現在
「ソウマ・ユウマ・優人・清雅・誠也・奏・鳴・臨也・新羅・静雄・帝人・杏里・正臣」
※オリキャラ以外はキャラ崩壊覚悟でお願いします※
[ﾚｽ書込]
09/17(Mon) 22:27
臨也.ユウマ
ユウマ「受けってなんだ」
臨也「さあ。俺の口から説明するのはちょっと嫌だなぁｗ多分ソウマの方がもっと嫌がるだろうけど。ところでソウマは？」
ユウマ「洗濯してる。」
臨也「…主婦みたいだねぇ。ああ。エラーなんて機械にはつきものなんだから気にしなくていいよ。赤也くんも無茶ぶられて大変だねぇｗ」
ユウマ「…管理人は僧侶かなにかなのか？」
臨也「いやｗ禿っていうのはただの比喩だと思うよ。」
ユウマ「なるほど。…ケーキは…門田のやつ驚いてたな。」
臨也「踏み台がないとてっぺん食べれなかったからね。ソウマはりきってたし。」
ユウマ「七音は新しい服だろう？管理人が可愛いって喚いてた。」
臨也「その新しい服に早速ワインのシミつけそうになったユウマとしてはどうなのｗ」
ユウマ「…服は服だぞ？」
ソウマ「あったまわるーい」
臨也「おや？洗濯終わったのｗ」
ソウマ「洗い物も終わったし掃除も済ませて来たよ。みなさんこんばんわっ。彩雲さんもこんばんわーっ。」
ユウマ「お前が気持ち悪すぎて失神したようだぞ。」
ソウマ「うわぁそれまじで言ってるの。赤毛の素行不良天然野郎と同じ空気吸ってるのが耐えられなかったんじゃない？」
臨也「せっかくこうならないように最近はソウマオンリーだったのにねぇｗユウマも君たちのこと気に入るし、ソウマも彩雲ちゃん気に入っちゃってるから、めんどうなことこのうえないよｗ」
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09/18(Tue) 23:53
七音＆赤也
七音「ユ、ユユユウマくんキタコレーーっ///////////あー受けっていうのはー「知らなくていいッスよ」あー赤にゃーん♪」
赤也「それにしても洗濯って…ソウマ先輩って将来嫁みたいになるんじゃないッスか？あ、エラーの件について彩雲がこれからは排除パス絶対つけるとかいって張り切ってたッスよｗｗ」
七音「ぷっｗｗｗ彩雲が僧侶って…ｗｗｗただたんに彩雲って学校ではジャッカルみたいだからそう呼んでるだけだよｗｗ」
赤也「…踏み台に乗らなきゃ全部食べれないって…ソウマ先輩…何者？」
七音「いやー凄いねソウマくん！！どうりで彩雲が惚れる訳だ…あー、そうそう服…ってかドタチンがキャラ崩壊ｗｗ」
赤也「…シミつけそうになったんスか？って事はソウマ先輩は門田先輩の服を選択しに…？」
七音「いや赤にゃんそれはない。ただでさえ、家事が得意なソウマくんの事だ。自ら進んでやったのだろう」
赤也「そうッスか…ってか赤にゃん呼び辞めてください（汗）」
七音「いやそれは無理ｗというかソウマくんこんばんわーっ！！」
彩雲『おおっ！！我が婿様///////』
赤也「む、婿って…」←（ドン引き）
七音「アハハハｗｗ彩雲が失神したのはあまりのソウマの可愛さにだよｗｗ…ってか、ユウマ、私の事気に入ってくれてるの？///////////可愛いぃぃぃいいっ！！」←（ユウマくんに抱き着く）
赤也「あ…坂本先輩に止めるよう言われてたのに…っつーかこのシーンどっかで…」
龍馬「七音！手前、抱き着くなって何回言えばいいんだよ！死ね！」
彩雲『…切原先輩ぃーっ！！ソウマくんに凄く気に入られちゃって幸せすぎるんだけれど切原先輩も捨て難い…どっちに猫耳つければいいと思います？』
赤也「……彩雲…アンタもいい加減にしないと…潰すよ？」←（赤目）
勇馬「彩雲ちゃん再度失神ｗｗ」
煉人「……今初めて赤也を怖いと感じた瞬間」
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09/19(Wed) 07:41
臨也.ユウマ
ユウマ「思っていたよりも俺は無知なのか。(ｼｮｯｸ」
臨也「知らなくていい知識だと思うけどねぇ。何でソウマたちが君にネットの使い方を教えないか分かる気がするなぁ。」
ユウマ「ソウマは女みたいなやつだからな。」
臨也「掃除洗濯料理裁縫、ピアノにバイオリンにギターにドラムにベース。趣味が豊富だよねぇ。」
ユウマ「…ジャッカル？」
臨也「テニスの王子様ってアニメの登場人物らしいよ？赤也くんやブン太くんもそうみたいだね。ジャッカルってことは…外人かなぁ」
ユウマ「管理人は僧侶で外人…フランシスコ・ザビエルのようなものか(納得)聖職者だな。はるばる日本までご苦労なことだ。」
臨也「(おもしろいから訂正しないでおこうｗ)ケーキを設計図から作るからねぇ…。もともとお菓子作りは好きみたいだし。ああ、シミをつけそうになったっていうのは、ユウマが酔ってふらふらになっただけでねｗ」
ユウマ「覚えにねぇんだがな。」
臨也「ソウマに口酸っぱく「アイツに酒飲ましちゃだめ」って言われてたんだけどねｗ…まあソウマも大概だけどさ。みんなはお酒大丈夫なのかな？」
ユウマ「…七音たち未成年だろ。」
(抱きつかれ)
ユウマ「!」
臨也「あ」
ユウマ「………………」
臨也「あれ？ユウマ。どこいくのｗｗ」
あーあ。混乱して帰っちゃったよｗｗ前にもあったよねぇこんなこと。
猫耳ねぇ。そういえばソウマにはつけてなかったなぁ…。今度つけてみようか。慣れっこだろうしｗ
赤也くんは怒ると怖いんだねぇ。そういえばそんなのをどこかで見たって管理人が言ってたなぁ。
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09/20(Thu) 22:43
七音＆勇馬
勇馬「臨也くんの言うとおり知らなくても生きていけるよ？」
七音「今、彩雲が『流石俺の嫁』とか言ってた…龍馬が今⋯してるから大丈夫」
勇馬「…いいね、ユウマくんナイスだよ」
七音「ぶっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ外人ってｗｗｗってか酔ったユウマくん見たい！」
勇馬「残念ながら俺達はまだ高校生だからねぇ…龍ちゃんは飲んでるけど…ｗｗ」
七音「かっかかかかわかわかわかわかわかわわわわわわぁああああああああああああああ//////////////////////////////////////////」
勇馬「あ、七音ちゃん失神」
彩雲『ゆーうま〜』
勇馬「何？ってか気安く呼ばない…」
赤也「ぁ……」
煉人「彩雲〜…ってぁ…」
龍馬「手前、このクソ禿！逃げんじゃね…ってぅあ||||」
臨花「…ふぅ…七音の奴、勇馬様に何かしておるに違いない……って！」
融「………」
彩雲（さーてと…此処で猫耳…）←（ポケットを探る）
勇馬「…………」
赤也「…………」
煉人「…………（冷汗）」
龍馬「ぅヴ…」←（むせかえりそうになるのを堪える）
臨花「っつ……こ、このっ…糞禿がぁああああああああああああっ！！何勇馬様に抱き着いておるのじゃ！！この無礼者！！！（怒）」←（飛び蹴り）
彩雲『ぐぇ！（しまった猫耳が…）』
赤也「…………」←（無言で飛んできた猫耳拾い上げ）
勇馬「…………」←（臨花飛び蹴りキックで飛んでった糞禿をカメラで撮影）
龍馬「……ちょ…脱出！」←（七音を引き摺りながら逃亡）
煉人「ぁあ〜臨花様…」
臨花「この、売女が！お前は売女2号じゃ！潰してくれる（怒）」
赤也「……星野せんぱぁ〜い…カメラ準備OKッスか？」
勇馬「うん、いつでもいいよ〜♪（激黒笑）」
赤也「じゃ、遠慮なく」←（糞禿に猫耳つけ）
勇馬「…………」←（カメラ撮影）
煉人「え？まさか…（汗）」
勇馬「よし！とりあえずこれをYouTubeに載せてっと♪」
煉人「ちょ…それは幾らなんでもやりすぎじゃ」
赤也「多分、視聴率一番高くなるんじゃないッスか？あと、俺、怖くないッスよ？だって俺はまだ一度も暴力振るってないですしー（赤目）」
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09/21(Fri) 08:02
臨也.ソウマ
ソウマ「……」
臨也「そうだよねぇ。まあ、あの管理人と一緒にいたらそのうち知っちゃうことになるんだろうけどさ。」
ソウマ「Σ(ガーン)」
臨也「なに無言でショック受けてるのｗｗ」
ソウマ「よ、嫁…。」
臨也「ああそこ。しょうがないんじゃないかな最近家事でここ来れなかったわけだし。」
ソウマ「しかたにゃくにゃいっ!!!」
臨也「あｗｗ」
ソウマ「〜〜〜もうっ。にゃんにゃのこの猫耳は!」
臨也「管理人が改良したみたいだねぇｗよく似合ってるじゃない。」
ソウマ「にゃさえ言わにゃきゃいいんでしょ。にゃさえ。」
臨也「な ってけっこうよく使うけど？」
ソウマ「にゃ!あのバカユウマ彩雲さんににゃんてこと……。」
臨也「諦めなよｗああ。酔ったユウマは泣き上戸でねぇ。ぐすぐす泣き出すから対処に困るんだよｗｗ…まあ、ソウマよりずっとましだけどねぇ。」
ソウマ「そんにゃことにゃいよー。…ちょっと楽しくにゃっちゃうだけで。」
臨也「あ。」
ソウマ「にゃ……(びっくり)」
臨也「彩雲ちゃん災難だねぇｗ」
ソウマ「わ、わ、にゃんか…すごい連携プレー…。」
臨也「YouTubeにあげられるってｗ見に行こうかなぁ。」
ソウマ「あー、うん。暴力はふってにゃいけど(苦笑)」
臨也「ソウマに比べたらずっと穏便だよねぇ。最近管理人ここ来ないけど、なにかしたの？」ソウマ「んー？さあ。僕はなんにも。あ、今日燃えるゴミの日だ。ゴミ出ししに行かなきゃ。」
臨也(袋から腕出てるんだけど…ｗ)
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